全247本の記事が登録されています
生き方のヒント
日本航空元会長補佐専務執行役員
大田嘉仁
稲盛和夫に学んだ運命を高める生き方
上田俊成 × 田中正徳
吉田松陰の言葉が教える人生の要諦
LIFULL会長
井上高志
私の座右銘
利他主義
東洋思想研究家
田口佳史
四書五経の名言に学ぶ
徳不孤、必有鄰
『論語』
作家
北 康利
二宮尊徳
思想爆発と報徳思想の確立
千鳥ケ淵戦没者墓苑職員
齋藤宣明
英霊の心を繋ぐ
白もくれんの会会長
衣川清喜
いのちの教育の探究者
東井義雄の生き方が教えるもの
この道より我を生かす道なし この道を歩く
武者小路実篤記念館副主幹、首席学芸員
伊藤陽子
武者小路実篤
理想に向かい歩み続けた人生に学ぶ
作家
五木寛之
千年の名言 今を生きる言葉
「稲垣と呼んでください」稲垣足穂
〝名前を呼ぶということ〟
元安倍内閣官房参与
谷口智彦
意見・判断
日本の未来に〝希望〟の光を
大宰相・安倍晋三が日本人に遺したもの
作家
北 康利
二宮尊徳
背水の陣で臨んだ桜町仕法
肥後の偉人顕彰会会長
永田 誠
明治第一の功臣
元田永孚が示した日本のこころ
數土文夫 × 田口佳史
世界に底力を示すために日本が貫くべきもの
2050年の日本を考える
作家
北 康利
二宮尊徳
人生を変えた大抜擢
さらに前進
静岡県立大学名誉教授
前坂俊之
人生の真価は晩節に宿る
先達に学ぶ〝晩晴学〟
田村哲夫 × 上甲 晃
教育への思い尽きることなし
作家
北 康利
二宮尊徳
悔いの残る失敗
師資相承
歴史作家
田中健之
頭山 満と幕末三舟
英傑に学ぶ日本精神の神髄
作家
北 康利
二宮尊徳
人生の転機となる武家奉公
作家
楡 周平
セイコー創業者服部金太郎の生き方に学ぶ
作家
北 康利
二宮尊徳
一家離散からの生家再興
鈴木正三顕彰会会長
小林 誠
名僧・鈴木正三に学ぶ勤勉努力の精神
二宮康裕 × 北 康利
二宮尊徳の歩いた道
作家
北 康利
二宮尊徳
父・利右衛門の死
石井頼子 × 鷺 珠江 × 濱田琢司
運命は出逢いでひらかれる
佐賀大学地域学歴史文化研究センター特命研究員
伊香賀 隆
修己治人の人
古賀穀堂の生き方に学ぶ
作家
北 康利
二宮尊徳
新連載
自らは報われずとも
世界に誇るべき偉人の生涯
拓殖大学防災教育研究センター長、大学院地方政治行政研究科特任教授
濱口和久
国難の時代のリーダーシップ
いま、濱口梧陵に学ぶべきもの
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
為せば成る 為さねば成らぬ何事も
上杉鷹山公遺訓
山崎光夫 × 白駒妃登美
明治人の気概に学ぶ
福澤諭吉と北里柴三郎が目指したもの
長久保赤水顕彰会会長
佐川春久
千古一業に生きる
長久保赤水70歳の家訓
海将、海上幕僚副長
真殿知彦
海軍兵学校歴代校長に学ぶ
リーダーの条件
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
稀代の外交家
小村寿太郎が教える日本の生き筋
小堀桂一郎 × 田久保忠衛
幸福な国・日本をいかに実現するか
ドラッカー学会共同代表理事
佐藤 等
仕事と人生に生かすドラッカーの教え
目標は絶対のものではない
寺子屋モデル社長
山口秀範
意見・判断
子供たちの輝く笑顔を取り戻す
小中一貫校「志明館」の挑戦
出逢いの人間学
利 哲雄 × 田中義人 × 縄田良作
かくて掃除道は始まった
30年、歴史をつくって、なお歩まん
石田昭夫 × 大田嘉仁
我が心の師、稲盛和夫が教えてくれたこと
數土文夫 × 月尾嘉男
50年先の日本に 未来はあるか
都留文科大学元非常勤講師
夏目研一
大学生に衝撃と感動を与えた
カント道徳
明治大学文学部教授
齋藤 孝
悲愁を生き抜いた人
小林一茶の人生と名句に学ぶ
窪田哲夫 × 上寺康司
佐藤一斎に学ぶ人間学
英斎塾塾長
三木英一
安岡正篤講話録
『活学』に学ぶもの
東北大学大学院教授
江藤裕之
渡部昇一先生に学んだ自己修養と読書
加地伸行 × 數土文夫
孔子の歩いた道遺した言葉
広島大学大学院人間社会科学研究科教授
鈴木由美子
ペスタロッチの生き方が教えるもの
上田俊成 × 上甲 晃
吉田松陰と松下幸之助
人づくり国づくりに心血を注いだ2人の傑士
日産グローバル社長
鮎川雅子
無私奉公の人
鮎川義介の生き方に学ぶ
帝京科学大学准教授、桂石文化振興財団代表理事
小堀馨子
歴史画は故実に拠るべし
佛教大学名誉教授
清水 稔
自省自修の人
曽国藩の生き方に学ぶ
浅井周英 × 坂田道信
『森信三 運命をひらく365の金言』に学ぶべきもの
田口佳史 × 中江 彰
中江藤樹と石田梅岩
二人の先哲が教えるもの
一関市博物館主幹
相馬美貴子
遂げずばやまじ
大槻玄沢の歩いた道
日野市立小島善太郎記念館世話役
小島敦子
父・小島善太郎の思い出
「実践人の家」参与
浅井周英
森信三『続・修身教授録』に学ぶ生き方の法則
倫理研究所理事長
丸山敏秋
丸山敏雄と森 信三
二人の巨人が目指したもの
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
明治天皇に学ぶ日本人の生き方
中村学園大学客員教授
占部賢志
文士 小林秀雄を語る
境野勝悟 × 安田 登
松尾芭蕉の歩いた道
五常・アンド・カンパニー社長
慎 泰俊
二宮尊徳を経営の師として
地下鉄博物館学芸課長
玉川信子
地下鉄の父
早川徳次の挑戦者魂に学ぶ
人の和が創造を可能にする
ホトトギス主宰
稲畑廣太郎
俳誌『ホトトギス』
125年の歴史を貫いてきたもの
兼氏敏幸 × 森 迪彦 × 浅井周英
森 信三が目指した世界
井上 潤 × 北 康利
渋沢栄一が歩んだ道
齋藤 孝 × 守屋 淳
人生や仕事に生かす
渋沢栄一の教え
エッセイスト
鮫島純子
世界の平和を願って活動を続けた祖父
NPO法人共存の森ネットワーク理事長
渋沢寿一
渋沢栄一の求めたものを求めて
都立駒込病院脳神経外科部長
篠浦伸禎
渋沢栄一が教える人生をひらく脳の使い方
ドラッカー学会理事
佐藤 等
渋沢栄一とドラッカー
モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授
髙橋史朗
日本人よ絆と道義を取り戻せ
文筆家
奥野宣之
自分の〝プリンシプル〟に忠実に生きる
渋沢栄一記念財団相談役
渋沢雅英
渋沢家を支えた人々の生き方
渋澤 健 × 宮本洋一
渋沢栄一に学ぶリーダーの条件
翻訳家
小坂恵理
「武士の娘」
杉本鉞子の一生
平井正修 × 横田南嶺
明治の気概に学ぶ
今北洪川と山岡鉄舟の歩いた道
歴史学者
濱田浩一郎
『氷川清話』と『西郷南洲翁遺訓』
維新を成した英傑の〝至誠〟に学ぶ
渡辺利夫 × 井上和彦
日本の先人たちは、なぜ世界の人々から尊敬されたのか
臨済宗妙心寺派乾徳山恵林寺住職
古川周賢
修養の人・武田信玄に学ぶ
乱世を生き抜く指導者の条件
數土文夫 × 堀 義人
『代表的日本人』に学ぶ人間学
鹿角市先人顕彰館館長
田中忠美
努力の人・和井内貞行の生涯に学ぶ
鈴木秀子 × 横田南嶺
釈迦とキリスト
人類を照らし続ける二大聖人が唱えた人間学
後藤静香記念館館長
中澤宏則
愛の実践者
後藤静香の遺した教え
五木寛之 × 永田勝太郎
フランクル『夜と霧』が教えてくれた
人間の光と闇
相田一人 × 西澤真美子
坂村真民と相田みつをの言葉力
日本建築積算協会元副会長
内藤多四郎
積み重ね歩いた84年
父・内藤多仲の生き方
河井寬次郎記念館学芸員
鷺 珠江
河井寬次郎が残した言葉
中村学園大学前教授
占部賢志
風の便り
幕末のパンデミックと吉田松陰
評論家
宮﨑正弘
この人を見よ!
いま、ニーチェが語りかけるもの
作家
神渡良平
教え子みな吾が師なり
徳永康起 その魂の教育に学ぶ
龍澤寺専門道場師家
後藤榮山
名僧・山本玄峰の生き方が教えるもの
荒井 桂 × 三木英一
人格を陶冶してくれる
安岡教学の世界
元高校教師
中村正和
後世に継いでいきたい日本の心
作家、政治史研究家
瀧澤 中
歴史と人物に学ぶ〝人望力〟の磨き方
人望力が運命を切りひらく
大阪大学適塾記念センター准教授
松永和浩
感染症と闘った男 緒方洪庵の生き方に学ぶ
医は仁術なり
音楽学者
平野 昭
運命を受け入れて生きたベートーヴェンに学ぶもの
北海道南洲会幹事長
工藤 勉(くどう・つとむ)
北海道で始めた西郷南洲先生の顕彰活動
JEFホールディングス名誉顧問
數土 文夫
これを知るはこれを行うにしかず学はこれを行うに至りて止む
『荀子』儒效篇
すみだ北斎美術館館長
橋本 光明
葛飾北斎の歩んだ道
公益財団法人郷学研修所
荒井 桂
安岡正篤 人間学講話3部作を紐解く
運命をひらく古聖先賢の教え
中 博 × 上甲 晃
眼前の破局は天の啓示であり、天訓である
松下幸之助に学ぶ 危機の乗り越え方
作家
童門冬二
起承転転
佐藤一斎と恵那の話
拓殖大学学事顧問
渡辺利夫
先人が教える日本の生き筋
新型コロナウイルスといかに共存するか
岡村美穂子 × 西村惠信
人間・鈴木大拙を語る
蓮沼直應 × 大熊 玄
鈴木大拙が残した言葉
哲学者
西田幾多郎
大拙君のこと
臨済宗円覚寺派元管長
朝比奈宗源
大拙先生逝く
哲学者
西谷啓治
鈴木大拙先生のこと
メキシコ大学教授心理学者
エーリック・フロム
鈴木大拙博士の思い出
陶芸家
バーナード・リーチ
喜びと悲しみ
脚本家
松田章一
二元対立の世界を超えて
駒澤大学総合教育研究部教授
小川 隆
終わりなき未完の歩み
木村宣彰 × 浅見 洋
二人の哲人
鈴木大拙と西田幾多郎の教え
横田南嶺 × 竹村牧男
鈴木大拙の求めた世界
鈴木大拙の名語録
人間学の真髄
元呉総監部防衛部長
川村成之(かわむら・しげゆき)
危機のリーダー加藤武彦元海将を悼む
能楽師
安田 登
不朽の古典
司馬遷『史記』に学ぶ人間学
正岡子規研究所主宰
正岡 明(まさおか・あきら)
明治が生んだ外交官加藤拓川の歩んだ道
曹洞宗国際センター前所長
藤田一照
米国で「二人の鈴木」と仰がれた
鈴木俊隆老師の歩いた道
中国文学者
渡辺精一
諸葛孔明
鞠躬尽力の人生に学ぶ
藤森 武 × 福田正秀
宮本武蔵と土門 拳
二人の求道者が教えるもの
青木擴憲 × 田口佳史
佐久間象山が目指した世界
コスモス奨学金副代表
野口芳宣
日本の恩人ジャヤワルダナ氏を顕彰する
高崎経済大学名誉教授
和泉清司
江戸の礎を築いた伊奈忠次に学ぶ
國學院大學名誉教授、豊島岡女子学園長
二木謙一
戦国武将に学ぶリーダーシップ
上甲 晃 × 衛藤ヘル・サントソ
インドネシアで英雄となった日本兵
樋口隆一 × 服部 剛
正義の人・樋口季一郎の生き方が教えるもの
東洋思想家
境野勝悟
松尾芭蕉が求めた世界
木村宣彰 × 浅見 洋
鈴木大拙と西田幾多郎
二人の哲人が目指したもの
横田南嶺 × 五木寛之
人間・仏陀の足跡に学ぶ
東洋大学井上円了記念博物館学芸員
北田建二(きただ・けんじ)
在野を貫いた哲学者井上円了の生涯
日本政策研究センター代表
伊藤哲夫
「五箇条の御誓文」の真実
武井全補 × 牛山 泉 × 相田一人
相田みつをがひらいた世界
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
明治の英傑が遺した言葉
明達寺住職、暁烏家当主
暁烏照夫
暁烏 敏の言葉が教えるもの
大谷哲夫 × 境野勝悟
道元の残した言葉
愛語能く廻天の力あるを学すべきなり
新保祐司 × 渡辺利夫
近代日本を築いた明治の気概
作家
北路 透
豊田佐吉に学ぶ
齋藤 孝 × 尾﨑元規
スマイルズ『自助論』の訓え
守屋 淳 × 童門冬二
渋沢栄一の生き方が教えるもの
報徳博物館学芸員
飯森富夫
『二宮翁夜話』の訓えに学ぶ
上甲 晃 × 中 博
松下幸之助に学んだ仕事観
勤勉努力の習性こそ日本の宝
中野東禅 × 青木新門
親鸞と良寛に学ぶ
写真家
藤森 武
画仙・熊谷守一の生き方が教えるもの
小島英記 × 西郷隆夫
南洲と鉄舟
明治を開いた二人の英傑の熱誠に学ぶ
学校法人日本女子大学理事長
蟻川芳子(ありかわ・よしこ)
女性研究者の道を拓いた丹下ウメの生涯
田口佳史 × 川口雅昭
2人の尚友に学んだもの
日本の進むべき道は道義国家にあり
文芸評論家
富岡幸一郎
内村鑑三の言葉の力
精神科医、六番町メンタルクリニック名誉院長
野村総一郎
『老子』に学んだ人と比べない生き方
岩井俊憲 × 佐藤 等
アドラーとドラッカーに学ぶ人間学
鮫島純子 × 鈴木秀子
人生を幸せに生きる知恵
この世は愛の練習所
山口県地方史学会理事
山本栄一郎
2つの枠を破った男の生涯
大村益次郎の歩んだ道
SBIホールディングス社長
北尾吉孝
安岡正篤に学ぶ運と徳の高め方
平澤 興氏ご息女
三谷 順
父・平澤興が遺してくれたもの
筑波大学名誉教授
村上 和雄
生命科学研究者からのメッセージ
冒険家・三浦雄一郎の生き方から学ぶこと
作家
北 康利
禹門を乗り越え龍となれ
黒四ダムに命を懸けた太田垣士郎に学ぶもの
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
維新150年の松下村塾
異色の門下生
安岡正篤漢詩碑建立の会 事務局
江川邦彦(えがわ・くにひこ)
安岡正篤先生の漢詩に学ぶ南朝の思い
公益財団法人泉屋博古館分館長
野地耕一郎
東山魁夷の歩んだ道
祈りの芸術TAICHI-KIKAKU副理事長
オーハシヨースケ
天命に生きた二宮尊徳が教えるもの
深尾凱子 × 疋田啓佑
佐藤一斎
その気韻生動の生き方に学ぶ
坂の上の雲ミュージアム事務所所長
石丸耕一(いしまる・こういち)
秋山好古、真之の生き方に学ぶ
作家、政治史研究家
瀧澤 中
日露戦争に学ぶ日本の生き筋
吉田悦之 × 中江 彰
中江藤樹と本居宣長に学ぶ
エッセイスト
鮫島純子
感謝するところにある真の喜び
郷土史研究家
塚田保美(つかだ・やすみ)
沖縄疎開の父・荒井退造の生き方に学ぶもの
荒井 桂 × 安岡正泰
後世に語り継ぎたい安岡正篤の教え
三戸岡道夫 × 童門冬二
人生で大切なことは歴史から学んだ
大石晶教(雅美) × 萱野正己 × 入江富美子
大石順教尼の歩いた道
文芸批評家、都留文科大学教授
新保祐司
明治人の気骨が教えるもの
正岡子規研究所主宰
正岡 明
病苦を生き抜いた正岡子規の生涯
東海市立平洲記念館館長
立松 彰
細井平洲の目指したもの
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
再び、こども大使と台湾
児童はいかにして成長するか
山岳カメラマン
廣田勇介
忘れられたヒーローに魅せられて
大阪市史料調査会調査員
生駒孝臣
歴史に見る父と子
楠木正成と正行
評論家
木原武一
偉人の父に学ぶもの
早藤眞子 × 渡部玄一 × 渡部基一
父・渡部昇一が遺したもの
NPO法人人道の船・陽明丸顕彰会理事長
北室南苑
陽明丸 奇跡の救出作戦
──利他に生きた男たちの物語
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
教育の原理とは何か
師弟の和熟は育英の大本たり
岡田幹彦 × 服部 剛
感動の日本史
本気・本腰で生きた歴史の偉人たちに学ぶ
SBIホールディングス社長
北尾吉孝
『修身教授録』が教えるもの
茶道裏千家前家元
千玄室
茶の湯が伝える平等・寛容の精神性
共立女子大学国際学部教授
宇野直人
李白の歩いた道
水戸史学会会長
宮田正彦
最後の将軍徳川慶喜の決断
経済コラムニスト
木村壮次
二宮尊徳『報徳記』に学ぶ
平澤興氏ご子息
平澤 裕
生きるとは燃ゆることなり
清泉女子大学教授
山本 勉
運慶・快慶が極めた世界
日本特殊陶業会長兼社長
尾堂真一
私の座右銘
真実一路
吉田博一 × 北尾吉孝
我ら一剣を持してこの道を歩む
拓殖大学 学事顧問
渡辺利夫
独立自尊のすすめ
福澤諭吉が日本人に遺したもの
松岡紀雄 ×
松下幸之助が貫いたもの
武蔵野大学教授
貝塚茂樹
道理を信じ、道理を貫いた天野 貞祐の生涯
早稲田大学名誉教授
池田雅之
ローマ皇帝マルクス・アウレリウスの『自省録』に学ぶ
大橋洋治 × 古川國久 × 野島 透
山田方谷の言葉
その自反尽己の人生に学ぶ
安東省菴顕彰会会長
立花民雄
西海の巨儒・安東省菴の偉業を人々に
閃き
経済・経営ジャーナリスト
桑原晃弥
世界の発明王エジソンに学ぶもの
聖ステパノ学園学園長
小川正夫
ただひたすらに過ぎ来し道
水戸史学会会長
宮田正彦
日本の進むべき道は水戸学の中にある
東善寺住職
村上泰賢
明治維新前夜、既に維新は始まっていた
悲劇の幕臣 小栗上野介の生涯
童門冬二 × 中西輝政
歴史に学ぶ師と弟子の系譜
上智大学教授
荻野弘之
哲人・ソクラテスとその弟子たちに学ぶ
東北福祉大学学長
大谷哲夫
正師を得ざれば、学ばざるに如かず
道元禅師の求道の旅路
萩の語り部
中野悦子
至誠を貫いた楫取素彦の生涯
寧静致遠
上田閑照 × 岡村美穂子
鈴木大拙が歩いた道
郷学研修所 安岡正篤記念館副理事長兼所長
荒井 桂
『資治通鑑』の名言・卓論に学ぶ人物学
浄土真宗本願寺派 藤原山 浄蓮寺住職
赤星俊哉
無私の人、武丸正助さんの生涯に学ぶ
萩博物館特別学芸員
一坂太郎
幕末の志士、高杉晋作の志に学ぶ
晋作はその時 どう動いたか
九州国際大学客員教授
三浦尚司
元寇記念碑を建てた男
繁栄の法則
本居宣長記念館館長
吉田悦之
本居宣長の追求したもの
咸生書院理事長、福岡女学院大学名誉教授
難波征男
山田方谷の原点を見つめる
艱難汝を玉にす
臨済宗国泰寺派全生庵住職
平井正修
山岡鉄舟の歩いた道
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「万里一条鉄」
熱と誠
土方宥二 × 六笠正弘
松下幸之助に学んだこと
田中真澄 × 城島明彦
石田梅岩『都鄙問答』に学ぶ
JXホールディングス名誉顧問
渡 文明
私の座右銘
有言実行
逆境が人を創る
東洋思想研究家、イメージプラン社長
田口佳史
横井小楠と佐久間象山に学ぶもの
現代文化會議代表
佐藤松男
福田恆存に学ぶ日本人の志
人を育てる
人間環境大学教授
川口雅昭
『吉田松陰 修養訓』に学ぶ
鷲谷病院院長代行
定方正一
生涯現役
90歳
すべては人のために
松長有慶 × 竹村牧男
弘法大師・空海の生き方
拓殖大学元常務理事
佐野幸夫
西郷寅太郎の生涯
ことほぎ代表
白駒妃登美
歴史に学ぶ
感謝報恩に生きた偉人の物語
平澤 興
拝天 拝人 拝己平澤 興の生き方信条
童門冬二 × 松平定知
小説・徳川家康
童門冬二・新連載特別企画
いま、徳川家康に何を学ぶか
威徳寺元住職
長田暁一
芋代官と呼ばれた男 井戸平左衛門
思いを伝承する
東京農工大学特別栄誉教授
遠藤 章
かくて「奇跡の薬」は生まれた
研究一筋に生きてきた我が思い
作家
古川智映子
広岡浅子九転十起の人生に学ぶ
中村中学校・中村高等学校前校長
梅沢辰也
全員レギュラー補欠は一人もいない
郷学研修所安岡正篤記念館 副理事長兼所長
荒井 桂
酔古堂剣掃
先哲の箴言が教えるもの
こども論語塾講師
安岡定子
親子で読む孔子の人生
仕官から放浪の旅へ
童門冬二
小説・荻生徂徠
倒れ伏すまで萩の原
最終回
河野克俊 × 渡部昇一
腹中書ありて人生の万変に処してきた
池田一義 × 安岡定子
古典をどう活学するか
古書を古読せず
ル・クログループ オーナーシェフ
黒岩 功
諦める一歩先に必ず宝がある
童門冬二
小説・荻生徂徠
実現した吉宗との対談
留辺蘂木鶏クラブ代表世話人兼北海道ブロック長
飯田淳一
碩学・多田哲也先生に学ぶ人間学