2003年、70歳にして世界最高齢でのエベレスト登頂を果たした冒険家・三浦雄一郎氏。その後は75歳、80歳の節目にも登頂を成功させるなど、年齢的な限界を感じさせない挑戦をいまも続けている。その挑戦の軌跡とともに、幾つになっても挑戦することの大切さを、三浦氏と10年来の親交を持つ村上和雄氏が物語った。
筑波大学名誉教授
村上 和雄
むらかみ・かずお
昭和11年奈良県生まれ。38年京都大学大学院博士課程修了。53年筑波大学教授。平成8年日本学士院賞受賞。11年より現職。23年瑞宝中綬章受章。著書に『スイッチ・オンの生き方』『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』『君のやる気スイッチをONにする遺伝子の話』(いずれも致知出版社)など多数。