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2050年の日本を考える
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
過てば則ち改むるに憚ること勿かれ。過ちて改めざる、是を過と謂う。
『論語』学而・衛霊公
櫻井よしこ × 中西輝政
2050年の日本を考える
お茶の水女子大学名誉教授
藤原正彦
日本を凜とした国にするために
明治に学ぶ2050年の日本をひらく道
麗澤大学国際学部准教授
ジェイソン・モーガン
日本再興は英霊の心にある
大潟村あきたこまち生産者協会会長
涌井 徹
日本農業のあるべき姿
明治大学文学部教授
齋藤 孝
日本語なくして日本人なし
織田邦男 × 番匠 幸一郎
日本の防衛はこれでいいのか
田口佳史 × 北 康利 × 横田南嶺
2050年日本を富国有徳の国にするために
我が国から勤勉・修養の精神をなくしてはならない
ティア社長
冨安徳久
私の座右銘
運は動より生ず
作家
北 康利
二宮尊徳
他藩への仕法の拡大
万事修養
高千穂神社宮司
後藤俊彦
新年を迎えるに思うこと
三浦梅園先生顕彰会会長
小串信正
豊後聖人・三浦梅園の生涯に学ぶ
日本ロゴセラピスト協会会長
勝田茅生
人生のどんな状況にも意味がある
私がフランクルに学んだこと
新保祐司 × 小川榮太郎
日本の先達に学ぶ人間学
いま日本人が忘れてはならないこと
作家
五木寛之
千年の名言 今を生きる言葉
「柔よく剛を制す」
老子
ドラッカー学会共同代表理事
佐藤 等
仕事と人生に生かすドラッカーの教え
正しい問いは何かを考え続ける革新的な人物
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
遠藤周作『最後の殉教者』
作家
北 康利
二宮尊徳
青木堰改修と青木村仕法
萩の語り部
清水洋介
情と理の人 木戸孝允に学ぶ
生き方のヒント
服部真二 × 藤間秋男
100年続く企業はどこが違うのか
塩瀬総本家会長、第三十四代当主
川島英子
我が百寿の人生を歩み来て
利をはなれ 心のすべて無なる時 有を生ずる 世とぞ知りたり
伊勢神宮参事
吉川竜実
伊勢神宮が教えてくれたもの
上田俊成 × 田中正徳
吉田松陰の言葉が教える人生の要諦
作家
北 康利
二宮尊徳
思想爆発と報徳思想の確立
千鳥ケ淵戦没者墓苑職員
齋藤宣明
英霊の心を繋ぐ
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
捲土重来、未だ知るべからず
杜牧・題烏江亭
仏教思想研究家
植木雅俊
『法華経』に学ぶ人生の知恵
白もくれんの会会長
衣川清喜
いのちの教育の探究者
東井義雄の生き方が教えるもの
黒龍酒造社長
水野直人
よい酒を造れば人は必ず支持してくれる
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
無縁の慈悲
作家
北 康利
二宮尊徳
成田参籠と一円観開眼
高千穂神社宮司
後藤俊彦
歴史に学ぶ
わが国の真の姿を取り戻し、先人のご恩に報いる道
青山俊董 × 山川宗玄
一筋の道を歩み見えてきたもの
武者小路実篤記念館副主幹、首席学芸員
伊藤陽子
武者小路実篤
理想に向かい歩み続けた人生に学ぶ
作家
五木寛之
千年の名言 今を生きる言葉
「稲垣と呼んでください」稲垣足穂
〝名前を呼ぶということ〟
東洋思想研究家
田口佳史
四書五経の名言に学ぶ
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ
『論語』
元安倍内閣官房参与
谷口智彦
意見・判断
日本の未来に〝希望〟の光を
大宰相・安倍晋三が日本人に遺したもの
作家
北 康利
二宮尊徳
背水の陣で臨んだ桜町仕法
薩摩おごじょ店主、知覧特攻の母鳥濱トメ顕彰会顧問
赤羽潤
祖母・トメ、母・礼子の願いに生きる
貫くものを
肥後の偉人顕彰会会長
永田 誠
明治第一の功臣
元田永孚が示した日本のこころ
數土文夫 × 田口佳史
世界に底力を示すために日本が貫くべきもの
2050年の日本を考える
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
大いなる哉、心や
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
天邪鬼つれづれ日記(2)
モンゴル史学者
宮脇淳子
意見・判断
満洲国とは何だったのか
日本人が学び取るべき歴史の教訓
作家
北 康利
二宮尊徳
人生を変えた大抜擢
さらに前進
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
君子、勇有りて義無ければ乱を為す。──『論語』陽貨第17
静岡県立大学名誉教授
前坂俊之
人生の真価は晩節に宿る
先達に学ぶ〝晩晴学〟
丸山靴下代表
丸山福一
生涯現役
90歳
技術・信用・資本
東洋思想研究家
田口佳史
四書五経の名言に学ぶ
天工は人其れ之に代る
――『書経』
京都大学名誉教授
中西輝政
時流を読む
いま私たちに求められる本質的な選択とは何か
作家
北 康利
二宮尊徳
悔いの残る失敗
高千穂神社宮司
後藤俊彦
「己を克めて礼に復るを仁と為す」
――『論語』顔淵第12
歴史作家
田中健之
頭山 満と幕末三舟
英傑に学ぶ日本精神の神髄
作家
北 康利
二宮尊徳
人生の転機となる武家奉公
山本幡男を顕彰する会会長
岡田昌平
ラーゲリからの遺書
山本幡男の生涯が教えるもの
作家
楡 周平
セイコー創業者服部金太郎の生き方に学ぶ
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
「昭和の日」と全国御巡幸
作家
北 康利
二宮尊徳
一家離散からの生家再興
鈴木正三顕彰会会長
小林 誠
名僧・鈴木正三に学ぶ勤勉努力の精神
南部美人五代目蔵元
久慈浩介
すべては、世界に誇る「國酒」を飲んでもらうために
二宮康裕 × 北 康利
二宮尊徳の歩いた道
作家
五木寛之
千年の名言 今を生きる言葉
二度と飢えた子供の顔は見たくない
野坂昭如
ドラッカー学会共同代表理事
佐藤 等
仕事と人生に生かすドラッカーの教え
自らの組織を自らの目的、価値、欲求に役立たせるために
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
永井龍男『黒い御飯』
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
桜と日本人
作家
北 康利
二宮尊徳
父・利右衛門の死
居合道常心会会長、範士8段
菅原 久
居合の道を50余年我いまだ熟さず
高千穂神社宮司
後藤俊彦
国民の心意こそが国家発展の力の源泉
佐賀大学地域学歴史文化研究センター特命研究員
伊香賀 隆
修己治人の人
古賀穀堂の生き方に学ぶ
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
母と子のメモワール
作家
北 康利
二宮尊徳
新連載
自らは報われずとも
世界に誇るべき偉人の生涯
秋葉神社宮司
中越八束
秋葉まつりで故郷を守る
拓殖大学防災教育研究センター長、大学院地方政治行政研究科特任教授
濱口和久
国難の時代のリーダーシップ
いま、濱口梧陵に学ぶべきもの
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
為せば成る 為さねば成らぬ何事も
上杉鷹山公遺訓
山崎光夫 × 白駒妃登美
明治人の気概に学ぶ
福澤諭吉と北里柴三郎が目指したもの
幣立神宮名誉宮司
春木伸哉
甦れ、日本の心
吉村和就 × 鈴木宣弘
日本の水と食を護れ!
作家
五木寛之
忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉
最終回
ぼくらは同じ刻印を背おった人間だから
三木 卓
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
法身
健康増進コンサルティング代表
長島寿恵
大自然と体心
生活習慣病が〝遠ざかる〟生き方
日本古来の文化と知恵に学ぶ
高千穂神社宮司
後藤俊彦
長い占領政策の呪縛から目覚めつつある日本
東洋思想家
境野勝悟
松尾芭蕉の名句に学ぶ人生の大事
長久保赤水顕彰会会長
佐川春久
千古一業に生きる
長久保赤水70歳の家訓
琉球舞踊重踊流宗家、人間国宝
志田房子
舞い道一筋重ねたる八十路
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
稀代の外交家
小村寿太郎が教える日本の生き筋
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
百金を愛みて敵の情を知らざる者は、不仁の至りなり
『孫子』用間篇
小堀桂一郎 × 田久保忠衛
幸福な国・日本をいかに実現するか
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
独り善がりの歴史観
出逢いの人間学
高千穂神社宮司
後藤俊彦
遥かなる歴史の追憶
国民文化研究会理事長
小柳志乃夫
歴代天皇の御製に込められた祈り
利 哲雄 × 田中義人 × 縄田良作
かくて掃除道は始まった
30年、歴史をつくって、なお歩まん
石田昭夫 × 大田嘉仁
我が心の師、稲盛和夫が教えてくれたこと
一橋大学名誉教授
米倉誠一郎
時代を切り拓いた近代日本のイノベーターたち
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
香風隠せば彌露る
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
日本人の魂の行方
健康・環境デザイン研究所所長
中村恵子
意見・判断
北海道の歴史が危ない!
自国の歴史を知ることが領土を守る大きな力になる
上田俊成 × 上甲 晃
吉田松陰と松下幸之助
人づくり国づくりに心血を注いだ2人の傑士
映画監督
エイドリアン・フランシス
意見・判断
東京大空襲の記憶を後世に
過去を知ることが平和な未来をつくる
佛教大学名誉教授
清水 稔
自省自修の人
曽国藩の生き方に学ぶ
田口佳史 × 中江 彰
中江藤樹と石田梅岩
二人の先哲が教えるもの
外交・安全保障研究家
鈴木くにこ
意見・判断
靖國神社と日本
日本人の心に寄り添うということ
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
夫れ事は独り断むべからず必ず衆と与に宜しく論ずべし
「十七条憲法」(『日本書紀』)
宮本又郎 × 北 康利
明治の実業家たちの気概に学ぶ
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
明治天皇に学ぶ日本人の生き方
中村学園大学客員教授
占部賢志
文士 小林秀雄を語る
中西輝政 × 櫻井よしこ
内憂外患の時、いま日本が果たすべき責任と使命
芳村思風 × 田口佳史
日本を甦らせる道
後から来る者のために伝えたい人生論
ケント・ギルバート × 白駒妃登美
「君が代」の心を忘れないで
池田雅之 × 山本行恭
子々孫々に遺しておきたい日本の心
遠友再興塾代表
山﨑健作
先人たちの生き方を語り継ぐ
臨済宗妙心寺派冨春庵千光寺住職
田中宗寛
本来無一物なり 雪達磨
地下鉄博物館学芸課長
玉川信子
地下鉄の父
早川徳次の挑戦者魂に学ぶ
人の和が創造を可能にする
井上 潤 × 北 康利
渋沢栄一が歩んだ道
タム・タム取締役、ASKR代表取締役
安藤尚子
遺骨収集で繋ぐ英霊への思い
後藤俊彦 × 山谷えり子
清き明き直き心こそ誠への道
歴史学者
濱田浩一郎
『氷川清話』と『西郷南洲翁遺訓』
維新を成した英傑の〝至誠〟に学ぶ
渡辺利夫 × 井上和彦
日本の先人たちは、なぜ世界の人々から尊敬されたのか
作家
童門冬二
小説・徳川家康
将軍就任・隠居力を発揮
真殿知彦 × 瀧澤 中
人望力は努力から生まれる
強い人材と組織をつくるリーダーの心得
作家
童門冬二
小説・徳川家康
新時代をめざす人びと
作家
童門冬二
小説・徳川家康
私政府を国家の政府に
アサヒビール社友
福地茂雄
日の丸と君が代
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
篤く三宝を敬え
京都大学名誉教授
中西輝政
時流を読む
中国共産党の本質
創立100年の歴史から学ぶべきこと
作家
童門冬二
小説・徳川家康
征夷大将軍
作家
童門冬二
小説・徳川家康
天に日輪は一つ
作家
童門冬二
小説・徳川家康
アフター関ヶ原と九度山
「憲法十七条」市井研究家
永﨑孝文
日本人の精神の源流
「十七条憲法」を紐解く
島根県「竹島問題研究会」座長
下條正男
意見・判断
日本の自立を竹島から考える
領土・歴史問題には持続的、戦略的に対処せよ
作家
童門冬二
小説・徳川家康
忍者に教えられる義侠心の徳
東京アイヌ協会名誉会長
浦川治造(うらかわ・はるぞう)
神は心に宿る
一條旅舘代表社員
一條一平
想像=創造
思いは必ず形にできる
作家
童門冬二
小説・徳川家康
二度目の大敗
作家
童門冬二
小説・徳川家康
秘策よどこへ行く