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生き方のヒント
服部真二 × 藤間秋男
100年続く企業はどこが違うのか
塩瀬総本家会長、第三十四代当主
川島英子
我が百寿の人生を歩み来て
利をはなれ 心のすべて無なる時 有を生ずる 世とぞ知りたり
伊勢神宮参事
吉川竜実
伊勢神宮が教えてくれたもの
上田俊成 × 田中正徳
吉田松陰の言葉が教える人生の要諦
作家
北 康利
二宮尊徳
思想爆発と報徳思想の確立
千鳥ケ淵戦没者墓苑職員
齋藤宣明
英霊の心を繋ぐ
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
捲土重来、未だ知るべからず
杜牧・題烏江亭
仏教思想研究家
植木雅俊
『法華経』に学ぶ人生の知恵
白もくれんの会会長
衣川清喜
いのちの教育の探究者
東井義雄の生き方が教えるもの
黒龍酒造社長
水野直人
よい酒を造れば人は必ず支持してくれる
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
無縁の慈悲
作家
北 康利
二宮尊徳
成田参籠と一円観開眼
高千穂神社宮司
後藤俊彦
歴史に学ぶ
わが国の真の姿を取り戻し、先人のご恩に報いる道
青山俊董 × 山川宗玄
一筋の道を歩み見えてきたもの
武者小路実篤記念館副主幹、首席学芸員
伊藤陽子
武者小路実篤
理想に向かい歩み続けた人生に学ぶ
作家
五木寛之
千年の名言 今を生きる言葉
「稲垣と呼んでください」稲垣足穂
〝名前を呼ぶということ〟
東洋思想研究家
田口佳史
四書五経の名言に学ぶ
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ
『論語』
元安倍内閣官房参与
谷口智彦
意見・判断
日本の未来に〝希望〟の光を
大宰相・安倍晋三が日本人に遺したもの
作家
北 康利
二宮尊徳
背水の陣で臨んだ桜町仕法
薩摩おごじょ店主、知覧特攻の母鳥濱トメ顕彰会顧問
赤羽潤
祖母・トメ、母・礼子の願いに生きる
貫くものを
肥後の偉人顕彰会会長
永田 誠
明治第一の功臣
元田永孚が示した日本のこころ
數土文夫 × 田口佳史
世界に底力を示すために日本が貫くべきもの
2050年の日本を考える
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
大いなる哉、心や
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
天邪鬼つれづれ日記(2)
モンゴル史学者
宮脇淳子
意見・判断
満洲国とは何だったのか
日本人が学び取るべき歴史の教訓
作家
北 康利
二宮尊徳
人生を変えた大抜擢
さらに前進
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
君子、勇有りて義無ければ乱を為す。──『論語』陽貨第17
静岡県立大学名誉教授
前坂俊之
人生の真価は晩節に宿る
先達に学ぶ〝晩晴学〟
丸山靴下代表
丸山福一
生涯現役
90歳
技術・信用・資本
東洋思想研究家
田口佳史
四書五経の名言に学ぶ
天工は人其れ之に代る
――『書経』
京都大学名誉教授
中西輝政
時流を読む
いま私たちに求められる本質的な選択とは何か
作家
北 康利
二宮尊徳
悔いの残る失敗
高千穂神社宮司
後藤俊彦
「己を克めて礼に復るを仁と為す」
――『論語』顔淵第12
歴史作家
田中健之
頭山 満と幕末三舟
英傑に学ぶ日本精神の神髄
作家
北 康利
二宮尊徳
人生の転機となる武家奉公
山本幡男を顕彰する会会長
岡田昌平
ラーゲリからの遺書
山本幡男の生涯が教えるもの
作家
楡 周平
セイコー創業者服部金太郎の生き方に学ぶ
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
「昭和の日」と全国御巡幸
作家
北 康利
二宮尊徳
一家離散からの生家再興
鈴木正三顕彰会会長
小林 誠
名僧・鈴木正三に学ぶ勤勉努力の精神
南部美人五代目蔵元
久慈浩介
すべては、世界に誇る「國酒」を飲んでもらうために
二宮康裕 × 北 康利
二宮尊徳の歩いた道
作家
五木寛之
千年の名言 今を生きる言葉
二度と飢えた子供の顔は見たくない
野坂昭如
ドラッカー学会共同代表理事
佐藤 等
仕事と人生に生かすドラッカーの教え
自らの組織を自らの目的、価値、欲求に役立たせるために
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
永井龍男『黒い御飯』
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
桜と日本人
作家
北 康利
二宮尊徳
父・利右衛門の死
居合道常心会会長、範士8段
菅原 久
居合の道を50余年我いまだ熟さず
高千穂神社宮司
後藤俊彦
国民の心意こそが国家発展の力の源泉
佐賀大学地域学歴史文化研究センター特命研究員
伊香賀 隆
修己治人の人
古賀穀堂の生き方に学ぶ
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
母と子のメモワール
作家
北 康利
二宮尊徳
新連載
自らは報われずとも
世界に誇るべき偉人の生涯
秋葉神社宮司
中越八束
秋葉まつりで故郷を守る
拓殖大学防災教育研究センター長、大学院地方政治行政研究科特任教授
濱口和久
国難の時代のリーダーシップ
いま、濱口梧陵に学ぶべきもの
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
為せば成る 為さねば成らぬ何事も
上杉鷹山公遺訓
山崎光夫 × 白駒妃登美
明治人の気概に学ぶ
福澤諭吉と北里柴三郎が目指したもの
幣立神宮名誉宮司
春木伸哉
甦れ、日本の心
吉村和就 × 鈴木宣弘
日本の水と食を護れ!
作家
五木寛之
忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉
最終回
ぼくらは同じ刻印を背おった人間だから
三木 卓
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
法身
健康増進コンサルティング代表
長島寿恵
大自然と体心
生活習慣病が〝遠ざかる〟生き方
日本古来の文化と知恵に学ぶ
高千穂神社宮司
後藤俊彦
長い占領政策の呪縛から目覚めつつある日本
東洋思想家
境野勝悟
松尾芭蕉の名句に学ぶ人生の大事
長久保赤水顕彰会会長
佐川春久
千古一業に生きる
長久保赤水70歳の家訓
琉球舞踊重踊流宗家、人間国宝
志田房子
舞い道一筋重ねたる八十路
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
稀代の外交家
小村寿太郎が教える日本の生き筋
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
百金を愛みて敵の情を知らざる者は、不仁の至りなり
『孫子』用間篇
小堀桂一郎 × 田久保忠衛
幸福な国・日本をいかに実現するか
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
独り善がりの歴史観
出逢いの人間学
高千穂神社宮司
後藤俊彦
遥かなる歴史の追憶
国民文化研究会理事長
小柳志乃夫
歴代天皇の御製に込められた祈り
利 哲雄 × 田中義人 × 縄田良作
かくて掃除道は始まった
30年、歴史をつくって、なお歩まん
石田昭夫 × 大田嘉仁
我が心の師、稲盛和夫が教えてくれたこと
一橋大学名誉教授
米倉誠一郎
時代を切り拓いた近代日本のイノベーターたち
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
香風隠せば彌露る
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
日本人の魂の行方
健康・環境デザイン研究所所長
中村恵子
意見・判断
北海道の歴史が危ない!
自国の歴史を知ることが領土を守る大きな力になる
上田俊成 × 上甲 晃
吉田松陰と松下幸之助
人づくり国づくりに心血を注いだ2人の傑士
映画監督
エイドリアン・フランシス
意見・判断
東京大空襲の記憶を後世に
過去を知ることが平和な未来をつくる
佛教大学名誉教授
清水 稔
自省自修の人
曽国藩の生き方に学ぶ
田口佳史 × 中江 彰
中江藤樹と石田梅岩
二人の先哲が教えるもの
外交・安全保障研究家
鈴木くにこ
意見・判断
靖國神社と日本
日本人の心に寄り添うということ
JFEホールディングス名誉顧問
數土文夫
夫れ事は独り断むべからず必ず衆と与に宜しく論ずべし
「十七条憲法」(『日本書紀』)
宮本又郎 × 北 康利
明治の実業家たちの気概に学ぶ
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
明治天皇に学ぶ日本人の生き方
中村学園大学客員教授
占部賢志
文士 小林秀雄を語る
中西輝政 × 櫻井よしこ
内憂外患の時、いま日本が果たすべき責任と使命
芳村思風 × 田口佳史
日本を甦らせる道
後から来る者のために伝えたい人生論
ケント・ギルバート × 白駒妃登美
「君が代」の心を忘れないで
池田雅之 × 山本行恭
子々孫々に遺しておきたい日本の心
遠友再興塾代表
山﨑健作
先人たちの生き方を語り継ぐ
臨済宗妙心寺派冨春庵千光寺住職
田中宗寛
本来無一物なり 雪達磨
地下鉄博物館学芸課長
玉川信子
地下鉄の父
早川徳次の挑戦者魂に学ぶ
人の和が創造を可能にする
井上 潤 × 北 康利
渋沢栄一が歩んだ道
タム・タム取締役、ASKR代表取締役
安藤尚子
遺骨収集で繋ぐ英霊への思い
後藤俊彦 × 山谷えり子
清き明き直き心こそ誠への道
歴史学者
濱田浩一郎
『氷川清話』と『西郷南洲翁遺訓』
維新を成した英傑の〝至誠〟に学ぶ
渡辺利夫 × 井上和彦
日本の先人たちは、なぜ世界の人々から尊敬されたのか
作家
童門冬二
小説・徳川家康
将軍就任・隠居力を発揮
真殿知彦 × 瀧澤 中
人望力は努力から生まれる
強い人材と組織をつくるリーダーの心得
作家
童門冬二
小説・徳川家康
新時代をめざす人びと
作家
童門冬二
小説・徳川家康
私政府を国家の政府に
アサヒビール社友
福地茂雄
日の丸と君が代
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
篤く三宝を敬え
京都大学名誉教授
中西輝政
時流を読む
中国共産党の本質
創立100年の歴史から学ぶべきこと
作家
童門冬二
小説・徳川家康
征夷大将軍
作家
童門冬二
小説・徳川家康
天に日輪は一つ
作家
童門冬二
小説・徳川家康
アフター関ヶ原と九度山
「憲法十七条」市井研究家
永﨑孝文
日本人の精神の源流
「十七条憲法」を紐解く
島根県「竹島問題研究会」座長
下條正男
意見・判断
日本の自立を竹島から考える
領土・歴史問題には持続的、戦略的に対処せよ
作家
童門冬二
小説・徳川家康
忍者に教えられる義侠心の徳
東京アイヌ協会名誉会長
浦川治造(うらかわ・はるぞう)
神は心に宿る
一條旅舘代表社員
一條一平
想像=創造
思いは必ず形にできる
作家
童門冬二
小説・徳川家康
二度目の大敗
作家
童門冬二
小説・徳川家康
秘策よどこへ行く
京都大学名誉教授
中西輝政
時流を読む
バイデン政権の発足
作家
童門冬二
小説・徳川家康
真田一族の郷土愛
安岡定子 × 數土文夫 × 𢎭 和順
東洋教学が導いてくれた世界
齋藤武夫 × 服部 剛
子供たちの心の土台をつくる感動の歴史教室
作家
童門冬二
小説・徳川家康
家康の覚悟
作家、政治史研究家
瀧澤 中
歴史と人物に学ぶ〝人望力〟の磨き方
人望力が運命を切りひらく
作家
童門冬二
小説・徳川家康
関ヶ原への仕掛け
朝鮮近現代史研究所所長
松木國俊
意見・判断
歴史を捏造する韓国に屈するな!
本当の歴史を学び、まかり通る嘘を粉砕せよ
作家
童門冬二
小説・徳川家康
表裏比興の者
池田雅之 × 三浦佑之
日本人の精神の源流を辿る
日本神話に学ぶ日本人の生き方
古街道研究家
宮田太郎(みやた・たろう)
いにしえの道が物語る歴史ロマンに魅せられて
北海道南洲会幹事長
工藤 勉(くどう・つとむ)
北海道で始めた西郷南洲先生の顕彰活動
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
短期集中・コロナの時代を生きる
無私の精神で疫病に処した先人たち
姫路教師木鶏クラブ代表世話人
尼子尚公(あまこ・ひさひろ)
尼子氏の末裔として
茶道裏千家前家元
千 玄室
諦めずに、地道に、収束への努力を
公文教育研究会社長
池上秀徳
20代をどう生きるか
やってみよう。やってみなければわからない
東京大学名誉教授
月尾嘉男
人類は幾度もウイルスとの闘いを乗り越えてきた
百折不撓の道
中国文学者
渡辺精一
諸葛孔明
鞠躬尽力の人生に学ぶ
アマゾン・ポロロッカの会 語り部
上江洲 清(うえず・きよし)
私の人生を変えた戦争
青木擴憲 × 田口佳史
佐久間象山が目指した世界
コスモス奨学金副代表
野口芳宣
日本の恩人ジャヤワルダナ氏を顕彰する
高崎経済大学名誉教授
和泉清司
江戸の礎を築いた伊奈忠次に学ぶ
國學院大學名誉教授、豊島岡女子学園長
二木謙一
戦国武将に学ぶリーダーシップ
上甲 晃 × 衛藤ヘル・サントソ
インドネシアで英雄となった日本兵
樋口隆一 × 服部 剛
正義の人・樋口季一郎の生き方が教えるもの
「古事記」に日本人の心を学ぶ華都子塾主宰
今野華都子
『古事記』に学ぶ日本の心
允恭天皇の御世
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
グローバル化の背理
流行物は疑うべし
東洋思想家
境野勝悟
松尾芭蕉が求めた世界
元韓国空軍大佐
崔 三然
日本よ、目を覚ませ!
92歳、なおも歴史の真実を語り続ける
「古事記」に日本人の心を学ぶ華都子塾主宰
今野華都子
『古事記』に学ぶ日本の心
若桜宮の段
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
祝日の教え方
その背景を探る
鉛筆艦船画家
菅野泰紀(すがの・ひろゆき)
軍艦画の奉納活動に込めた思い
日本政策研究センター代表
伊藤哲夫
「五箇条の御誓文」の真実
筑波大学名誉教授
村上和雄
生命科学研究者からのメッセージ
日本人の「利他的遺伝子」
「古事記」に日本人の心を学ぶ華都子塾主宰
今野華都子
『古事記』に学ぶ日本の心
仁徳天皇の御世
日本政策研究センター主任研究員
岡田幹彦
明治の英傑が遺した言葉
數土文夫 × 加瀬英明
日本よ 自律国家たれ
新保祐司 × 渡辺利夫
近代日本を築いた明治の気概
作家
童門冬二
小説・徳川家康
鬼神をめざす
作家
童門冬二
小説・徳川家康
武政の権か文政の権か
元香川県香南町教育長
栗永照彦
亡き戦友たちの思いを抱いて生きる
天内みどり
悲しみの底に見えたもの
北朝鮮引き揚げの記録
「古事記」に日本人の心を学ぶ華都子塾主宰
今野華都子
『古事記』に学ぶ日本の心
応神天皇の政と後継者争い
作家
童門冬二
小説・徳川家康
骨の太い博多商人
小島英記 × 西郷隆夫
南洲と鉄舟
明治を開いた二人の英傑の熱誠に学ぶ
作家
童門冬二
小説・徳川家康
秀吉の大陸侵攻に反対する
作家
童門冬二
小説・徳川家康
孤独な心身の鍛錬
東京大学名誉教授
小堀桂一郎
『万葉集』に学ぶ日本の心
知覧特攻平和会館語り部
川床剛士
知覧からのメッセージ
特攻隊の若者たちが遺したもの
作家
童門冬二
小説・徳川家康
初心を忘れぬ政治家秀吉
ノンフィクション作家
河添恵子
意見・判断
世界一の親日国ポーランドに学ぶ日本の美徳
令和新時代、いまこそ求められる日本人としての自覚
作家
童門冬二
小説・徳川家康
平泉供養願文に泣く
授業づくりJAPANさいたま代表
齋藤武夫
日本の歴史を見直す
学校で学びたい歴史
作家
童門冬二
小説・徳川家康
みちのく騒動は「頼朝人事」がその原因
作家
童門冬二
小説・徳川家康
北の火花
田口佳史 × 西田文郎
天運を呼ぶ生き方
横田南嶺 × 五木寛之
いかに運命を開くか
作家
童門 冬二
小説・徳川家康
夢の実験八王子屯田兵
作家
童門冬二
生涯現役
91歳
人物の探求に終わりなし
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
維新150年の松下村塾
異色の門下生
作家
童門 冬二
小説・徳川家康
家臣に分断支配を強行
作家
童門 冬二
小説・徳川家康
江戸のまちづくり
作家、政治史研究家
瀧澤 中
日露戦争に学ぶ日本の生き筋
作家
童門冬二
小説・徳川家康
北条氏の旧領へ
京都大学名誉教授
中西輝政
時流を読む
日本人が知らない真実
作家
童門冬二
小説・徳川家康
奥州探題伊達政宗
函館榎本武揚を顕彰する会代表
近江政斗(おうみ・まさと)
学びてのち足らざるを知る
作家
童門冬二
小説・徳川家康
小田原の陣前夜
郷土史研究家
塚田保美(つかだ・やすみ)
沖縄疎開の父・荒井退造の生き方に学ぶもの
三戸岡道夫 × 童門冬二
人生で大切なことは歴史から学んだ
京都大学名誉教授
中西輝政
時流を読む
世界情勢を占う視点
作家
童門冬二
小説・徳川家康
座右銘で腹のさぐり合い
文芸批評家、都留文科大学教授
新保祐司
明治人の気骨が教えるもの
甲冑師
三浦公法
甲冑に見る日本人の美意識
参議院議員
中山恭子
ウズベキスタンに咲いた日本の桜
ホツマツタヱ研究家
今村聰夫
『ホツマツタヱ』が伝える日本人の心
荒井 桂 × 伊藤哲夫
「教育勅語」が果たした役割
大阪市史料調査会調査員
生駒孝臣
歴史に見る父と子
楠木正成と正行
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
ついに登場! 新必修科目「歴史総合」
世界史の中の日本を学ぶために
「空の神兵」顕彰会会長
奥本康大
「空の神兵」と呼ばれた父
NPO法人人道の船・陽明丸顕彰会理事長
北室南苑
陽明丸 奇跡の救出作戦
──利他に生きた男たちの物語
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
教育の原理とは何か
師弟の和熟は育英の大本たり
岡田幹彦 × 服部 剛
感動の日本史
本気・本腰で生きた歴史の偉人たちに学ぶ
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
固定観念を覆す
歴史キーワードの検証
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
歴史用語『半減』案に異議あり
松陰も龍馬も消える!
作家
童門冬二
小説・徳川家康
長篠で徳川鉄砲隊奮戦す
建築デザイナーカールベンクス&アソシエイト代表
カール・ベンクス
高い壁にも必ず向こうに行けるドアがある
崇友實業股份有限公司創業者、現名譽董事長
唐 松章
廣結善縁
閃き
経済・経営ジャーナリスト
桑原晃弥
世界の発明王エジソンに学ぶもの
鉄道ジャーナリスト
梅原 淳
世界初の地下鉄はかくて生まれた
なぜ鉄道を地下に走らせようと閃いたのか
ジャーナリスト
大高未貴
意見・判断
慰安婦問題の原点吉田清治とは 何者だったのか
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
天晴れ中学生に拍手
「敬意」と「感恩」の教育
水戸史学会会長
宮田正彦
日本の進むべき道は水戸学の中にある
茶道裏千家前家元
千 玄室
日本人はもっと日本を知れ
東善寺住職
村上泰賢
明治維新前夜、既に維新は始まっていた
悲劇の幕臣 小栗上野介の生涯
童門冬二 × 中西輝政
歴史に学ぶ師と弟子の系譜
上智大学教授
荻野弘之
哲人・ソクラテスとその弟子たちに学ぶ
萩の語り部
中野悦子
至誠を貫いた楫取素彦の生涯
郷学研修所 安岡正篤記念館副理事長兼所長
荒井 桂
『資治通鑑』の名言・卓論に学ぶ人物学
浄土真宗本願寺派 藤原山 浄蓮寺住職
赤星俊哉
無私の人、武丸正助さんの生涯に学ぶ
埼玉県鳩山町元町長
宮﨑得一
学びは生活の中にある
萩博物館特別学芸員
一坂太郎
幕末の志士、高杉晋作の志に学ぶ
晋作はその時 どう動いたか
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
歴史と学びの再建のために
「深い学び」・「聖徳太子」・「元寇」
九州国際大学客員教授
三浦尚司
元寇記念碑を建てた男
東京大学名誉教授
本村凌二
歴史の教訓
ローマ帝国はなぜ亡びたのか
本居宣長記念館館長
吉田悦之
本居宣長の追求したもの
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
世界史から見る日本像
私なら歴史教科書をこう書く
上智大学名誉教授
渡部昇一
歴史の教訓
迷走を極める韓国。南進を目論む北朝鮮。どう動くのか日本
咸生書院理事長、福岡女学院大学名誉教授
難波征男
山田方谷の原点を見つめる
ウシオ電機会長
牛尾治朗
去年今年貫く棒の如きもの
北海道日本ハムファイターズ監督
栗山英樹
チームを日本一に導いたもの
臨済宗国泰寺派全生庵住職
平井正修
山岡鉄舟の歩いた道
八芳園取締役専務 総支配人
井上義則
困難を乗り越えた時、人は輝く
フジゼミ塾長
藤岡克義
つまずき、寄り道、回り道は財産になる
木下宗昭 × 福地茂雄
艱難の中に飛躍の芽あり
松翁軒11代目当主
山口喜三
私の座右銘
正しく受け継ぎ、進化させて伝える
写真家
富岡畦草
生涯現役
90歳
「定点撮影」とともに生きる
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
現代史を学ぶ心得
「慰安婦問題」のたぐいは歴史ではない
宗像大社宮司
葦津敬之
宗像から世界へ
田中真澄 × 城島明彦
石田梅岩『都鄙問答』に学ぶ
JXホールディングス名誉顧問
渡 文明
私の座右銘
有言実行
逆境が人を創る
元庄屋会長
與田純次
生涯現役
91歳
嫌な仕事にはこちらから飛び込んでいく
童門冬二
小説・徳川家康
あゆちの伝承・徳川家
和食文化国民会議会長
熊倉功夫
和食文化の隆興を図る
東洋思想研究家、イメージプラン社長
田口佳史
横井小楠と佐久間象山に学ぶもの
童門冬二
小説・徳川家康
桶狭間の合戦前夜
元台北駐日経済文化代表処代表
許 世楷
人間らしく生きる道を求めて
作家
童門冬二
小説・徳川家康
不在主人の悲しさを知る
遺骨収集家
国吉 勇
遺骨収集一筋60年の道を歩み続けて
人間環境大学教授
川口雅昭
『吉田松陰 修養訓』に学ぶ
上智大学名誉教授
渡部昇一
歴史の教訓
慰安婦問題を解く鍵は強制連行の有無だけだ。
上智大学名誉教授
渡部昇一
幸田露伴が教える運を引き寄せる要訣
松長有慶 × 竹村牧男
弘法大師・空海の生き方
作家
童門冬二
小説・徳川家康
風土の培養は雪斎との出会いから
拓殖大学元常務理事
佐野幸夫
西郷寅太郎の生涯
西新宿6丁目西第3地区市街地再開発組合元理事長
田中利裕
世の中の道具になれ
恩を知り恩に報いる
元福島新樹会代表幹事
渡邉五郎三郎
人はいかにして大成するか
ことほぎ代表
白駒妃登美
歴史に学ぶ
感謝報恩に生きた偉人の物語
ちひろ社長、和歌山県倫理法人会会長
西廣真治
かけた情けは水に流し、受けた恩は岩に刻む
エルトゥールル号遭難事件が教えるもの
蔡 焜霖
深い絆で結ばれた日本と台湾
こども論語塾講師
安岡定子
親子で読む孔子の人生
孔子の大きな心の変化
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「恩を知って恩に報ゆ」
上智大学名誉教授
渡部昇一
歴史の教訓
イギリスの国民投票に、時代の潮流を変える潮目が見える
童門冬二 × 松平定知
小説・徳川家康
童門冬二・新連載特別企画
いま、徳川家康に何を学ぶか
威徳寺元住職
長田暁一
芋代官と呼ばれた男 井戸平左衛門
山谷えり子 × ケント・ギルバート
いま、後世に語り継ぐべきこと
北方領土元島民
髙岡唯一
我が故郷、北方領土返還への思いはやまず
こども論語塾講師
安岡定子
親子で読む孔子の人生
仕官から放浪の旅へ
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「本来の面目」
東京基督教大学教授
西岡 力
意見・判断
冷戦勝利史観こそ、アジアの自由化と日本の将来を創る
日本は激動する朝鮮半島にどう向き合うべきか
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
君は「君が代」の歌詞が書けるか
国旗国歌の光と影
童門冬二
小説・荻生徂徠
倒れ伏すまで萩の原
最終回
大鍋屋代表
熊谷浩典
通り過ぎない嵐はない
東京都学校経営支援センター元アドバイザー
鷲野一之
畏れを忘れた教育
河野克俊 × 渡部昇一
腹中書ありて人生の万変に処してきた
童門冬二
小説・荻生徂徠
実現した吉宗との対談