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伊勢神宮参事
吉川竜実
伊勢神宮が教えてくれたもの
古流越後流居合抜刀術宗匠、剣道教士七段
馬場欽司
不老の剣を求めて、歩み続ける
黒龍酒造社長
水野直人
よい酒を造れば人は必ず支持してくれる
結髪師、セイコ髪結店代表
菱田聖子
日本人の美意識を求めて
漆芸家
高名 秀人光
漆芸の道に生き、生かされて
書家
井茂圭洞
「継続は力なり」
書のさらなる高みを目指して
将棋棋士九段
石田和雄
貫くものをもって努力を続ければ、苦難は必ず人生の糧になる
小川三夫 × 粟田純德
先人たちの技と心が教えてくれるもの
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
天邪鬼つれづれ日記(2)
高千穂神社宮司
後藤俊彦
「己を克めて礼に復るを仁と為す」
――『論語』顔淵第12
能楽小鼓方大倉流十六世宗家、人間国宝
大倉源次郎
感謝を忘れず粛々と精進するのみ
書道家、全日本書道芸術院主宰
金田石城
書家とは線の行者
秋葉まつりの里・未来会議代表
大石邦廣
死ぬこと以外かすり傷
書家、正筆会会長
黒田賢一
書こそ我が人生 命ある限り歩み続ける
狂言師
茂山千三郎
狂言の力で日本に活力を取り戻す
茶道裏千家正教授
米澤喜美子
第一線で活躍する女性
茶道を通じて日本の心を次世代に
居合道常心会会長、範士8段
菅原 久
居合の道を50余年我いまだ熟さず
高千穂神社宮司
後藤俊彦
国民の心意こそが国家発展の力の源泉
秋葉神社宮司
中越八束
秋葉まつりで故郷を守る
大日本茶道協会会長
松平洋史子
徳川260年
松平家の教えに学ぶ日本の心
㈲OO.TAKE社長
大竹貴文
国産畳を守ることで日本の文化と経済を守りたい
幣立神宮名誉宮司
春木伸哉
甦れ、日本の心
政治学博士
ロバート・D・エルドリッヂ
元気で強い日本の復活を世界は望んでいる
日本復活の鍵は地方創生にあり
空手道禅道会首席師範
小沢 隆
与えられた縁の中で各自ができることを尽くす
高千穂神社宮司
後藤俊彦
長い占領政策の呪縛から目覚めつつある日本
写真家、バッハフォトグラフィー代表
バッハ・サシャ
美しき日本を求めて
木村屋總本店社長
木村光伯
お天道様は見てござる
小堀桂一郎 × 田久保忠衛
幸福な国・日本をいかに実現するか
出逢いの人間学
高千穂神社宮司
後藤俊彦
遥かなる歴史の追憶
国民文化研究会理事長
小柳志乃夫
歴代天皇の御製に込められた祈り
歌舞伎義太夫 太夫、人間国宝
竹本葵太夫
我が芸道に終わりなし
人間国宝・竹本葵太夫氏に聞く
タオ・エンターテイメント社長
藤高郁夫
世界のDRUM TAOへ
30年の挑戦を支えた運命の出逢い
利 哲雄 × 田中義人 × 縄田良作
かくて掃除道は始まった
30年、歴史をつくって、なお歩まん
東京手描友禅 伝統工芸士
上田環江
心を友禅する
多田神社宮司
福本賀範
1,000年の歴史を守り伝える
甲斐國一宮淺間神社宮司
古屋真弘
襷を繋ぐ
千 玄室 × 西園寺昌美
世界の平和に人生を捧げて
日本協会17代会長
平田冨峰
武士道精神の伝承に、我が命を燃焼す
華道家元45世
池坊専永
華道一筋、師の心を求め続けた我が90年の人生
人間国宝、人形浄瑠璃文楽座 人形遣い
三世 桐竹 勘十郎
一日一日の積み重ねが我が文楽人生をひらいてきた
人間国宝・三世 桐竹勘十郎に聞く
虎屋本舗会長、十六代目当主
高田信吾
400年の歴史は「伝統」と「革新」にあり
筥崎宮宮司
田村邦明
国難の時代先人に思いを馳せる
瓢亭第14代当主
髙橋英一
20代をどう生きるか
和を以て貴しと為す
常盤堂雷おこし本舗社長
穂刈久米一
精進無涯
日本の歴史と伝統と大和魂と文化を守る大和クラブ会長
篠田喜作
日本人よ大和魂を取り戻せ
NPO法人日本のこころ・江戸しぐさ理事長
中原厚生
「江戸しぐさ」の精神を受け継いで
甲冑師
アンドリュー・マンカベリ
日本の技と心を後世に
尺八演奏家
工藤煉山
尺八で響かせる禅の音
陶芸家
井上萬二
陶芸の道、限りなし
93歳現役の人間国宝に聞く
スタイリスト、抹茶楽道主宰
永川雅代
テーブル茶道で心を整える
及善商店5代目会長
及川善祐
迷ったら名を惜しめ
日本武徳院 殺活自在流剣法 創始師範
黒澤龍雲
剣の一道に終わりなし
島根大学法文学部元教授
酒井董美
私の学問を導いてくれたもの
書道家
宮田天風
人と書道に生かされて
刀剣研師
神山貴恵
逃げない心が道をひらく
池田雅之 × 山本行恭
子々孫々に遺しておきたい日本の心
遠友再興塾代表
山﨑健作
先人たちの生き方を語り継ぐ
十五代
沈 壽官
420年の思いを伝承して生きる
能楽師
辰巳満次郎
能楽の可能性をどこまでも追及したい
書家
高橋恵里
第一線で活躍する女性
出逢いとチャレンジが人生を導く
日吉屋5代目当主
西堀耕太郎
伝統は革新の連続
茶道裏千家第15代・前家元
千 玄室
数え100歳、生涯現役を生きる
小平市平櫛田中彫刻美術館館長
平櫛弘子
守拙求真の求道者
平櫛田中に学ぶ
ホトトギス主宰
稲畑廣太郎
俳誌『ホトトギス』
125年の歴史を貫いてきたもの
刀剣研師
臼木良彦
刀剣研師の道に終わりなし
ツカキグループ社長
塚本喜左衛門
現代に伝承すべき近江商人の教え
書道家
武田双雲
20代をどう生きるか
すべてに感謝し、日々、瞬間、瞬間を楽しもう!
鎌倉彫師範
蒲田敏子
海のような広い心をもって生きる
100年の人生が教えてくれたこと
居合術家、吉村左衛門尉22代目
吉村彰太郎
一振りで誰かを笑顔にできる剣
饗応料理研究家
緋宮栞那(ひみや・かんな)
和食に込められた先人の思いを伝え続けて
アサヒビール社友
福地茂雄
日の丸と君が代
境野勝悟 × 安田 登
先人の言葉に導かれて生きてきた
神田神社宮司
清水祥彦
私の座右銘
誠実、謙虚、寛容
茶道裏千家前家元
千 玄室
地域の伝統と共に生きる
面打
新井達矢
絶えざる学びと努力の積み重ねが、伝統を守り、革新を生む
仏師
加藤巍山(かとう・ぎざん)
人間の尊厳を彫る
大庭照子 × 海沼 実
童謡が日本の未来をひらく
一ノ蔵社長
鈴木 整
〝一滴〟に想いを込めて酒造りの道を歩み続ける
さくら着物工房主宰
鈴木富佐江
奉仕の心と知恵があれば人生はひらける
曙社長
細野佳代
第一線で活躍する女性
お客様、仲間、自分3つの心が満たされる仕事
大佛師
松本明慶
20代をどう生きるか
師と弟子の情熱がぶつかり合って技術は伝承する
野口農園取締役
野口憲一(のぐち・けんいち)
〝1本5,000円〟のレンコンに夢を託して
銅板造形家
赤川政由(あかがわ・まさよし)
愛される作品に共通するもの
一條旅舘代表社員
一條一平
想像=創造
思いは必ず形にできる
日本童謡学会理事長
海沼 実
私の座右銘
彼を知り己を知れば百戦殆うからず
切り絵画家
久保 修(くぼ・しゅう)
切り絵で日本の美を後世に
元高校教師
中村正和
後世に継いでいきたい日本の心
鎌倉彫後藤久慶3代当主
後藤久慶(ごとう・きゅうけい)
受け継いだ思いを一刀に込めて
和プロジェクトTAISHI代表
宮本辰彦(みやもと・たつひこ)
「和の精神」をいまこそ世界へ
安宅漆工店店主
安宅信太郎(あたか・しんたろう)
漆うるわし古代からのロマン
アサヒビール社友
福地茂雄
美しい日本の象徴 富士を眺めて想う
宮本 輝 × 桑村 綾
苦難の果てに掴んだ人生の心術
森田畳店3代目
森田隆志(もりた・たかし)
本物の畳を世界に届ける
千賀ノ浦部屋師匠
千賀ノ浦太一
私の座右銘
平常心
美術刀剣鞘師
髙山 一之
倍の努力が人生を導く
コシノジュンコ × 観世清和
人生は常にこれから!
狂言師
野村 萬
芸道は無窮なり
この道一筋に生きて
書家
茂住菁邨(もずみ・せいそん)
「令和」の書に込めた思い
都行燈5代目
木崎雅徳(きざき・まさのり)
理想の灯りを追い求めて
書家
赤平泰処
祈りと感動を書に求め続けて
日本空手協会会長
草原克蒙
私の座右銘
センス・オブ・プロモーション
茶道裏千家前家元
千 玄室
和敬静寂
能楽師、銕仙会代表理事観世流シテ方
九世 観世銕之丞
能楽の道を歩み続けて見えたこと
日本子守唄協会理事長
西舘好子
日本人よ 子守唄を取り戻せ
能作会長
岡 能久(おか・よしひさ)
金沢漆器の魅力を伝える
茶道裏千家前家元
千 玄室
生涯、茶の心で生きる
東洋思想家
境野勝悟
松尾芭蕉が求めた世界
講談師、重要無形文化財保持者(人間国宝)
一龍斎貞水
20代をどう生きるか
人間を磨くことが腕を磨く道
染織デザイナー
大水綾子
第一線で活躍する女性
感謝の想いで創造する
憲政史研究者
倉山 満
意見・判断
皇統の断絶をいかに防ぐか
日本を日本たらしめている皇室を理解する
若松社長
齊藤俊一(さいとう・しゅんいち)
100年の時を超え甦らせた祖業の息吹
田中製簾所代表
田中耕太朗(たなか・こうたろう)
一意専心
歌人
田中章義
世界で1000年語り継がれる言葉
草木染め作家
坪倉優介
嫌なことの周りには、素敵なことがいっぱい転がっている
公益財団法人講道館館長
上村春樹
私の座右銘
盡己竢成
ふらここ社長
原 英洋(はら・ひでひろ)
お客様の喜びが伝統文化の継承に繋がる
とみや織物参与
馬場洋次郎(ばんば・ようじろう)
職人として生きた証
文京学院大学外国語学部教授、総合研究所長
小泉博明(こいずみ・ひろあき)
講談に秘められた生きるヒント
能面打
見市泰男
能面打の一道に完成なし
書家
小畑延子(おばた・のぶこ)
手のない書家
合気道道主
植芝守央
私の座右銘
正勝、吾勝
文筆家
高橋こうじ
歌い継ぎたい日本の唱歌、童謡
明治大学学長
土屋恵一郎
初心忘るべからず
能の大成者・世阿弥の言葉に学ぶ
梅乃宿酒造社長
吉田佳代
伝統の酒蔵に革新の息吹を吹き込む
澤井織物工場社長、伝統工芸士
澤井 伸(さわい・しん)
一つ事の継続
中村ローソク社長/和蝋燭職人
田川広一(たがわ・ひろかず)
伝統産業の灯火を次世代に
茶道裏千家前家元
千 玄室
世界の人々の心を潤す茶道の根底に流れる情
浪曲三味線曲師
沢村豊子
浪曲三味線の道一筋に生きる
かざり工芸三浦 4代目
三浦孝之(みうら・たかし)
簪で思いを届ける
東京和晒社長
瀧澤一郎(たきざわ・いちろう)
手ぬぐいで伝える創造する喜び
俳人
夏井いつき
俳句は人生を楽しくする
刀鍛冶、日本刀鍛錬道場代表
吉原義人
自己丹誠が日本刀の品格を生む
学校法人立命館理事長
森島朋三
私の座右銘
人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し
講談師
神田山緑(かんだ・さんりょく)
講談で伝えたい日本の心
茶道裏千家前家元
千 玄室
日本の文化の総合性の基は古典の中にある
長唄、大和楽名取
長谷川浩子(はせがわ・ひろこ)
女坂本龍馬の心意気で
井筒八ッ橋本舗オーナー
津田佐兵衞
生涯現役
94歳
命ある限り働き続けることが人間としての生きる道
日本居合道協会会長
髙田學道
私の座右銘
文武不岐
亀屋良長女将
𠮷村由依子
第一線で活躍する女性
目の前の仕事を誠心誠意取り組む先に未来がある
一般社団法人日本華道連盟理事長、いけばな松風3世家元
塚越応鐘
私の座右銘
今回は最高
画家、日本美術院理事長
田渕俊夫
本気で打ち込むところに道はひらかれる
歌人・短歌労働パフォーマー
北久保まりこ
短歌の魅力を全世界に伝えたい
茶道裏千家前家元
千玄室
茶の湯が伝える平等・寛容の精神性
東京松屋社長
伴 利兵衛
本を固うすべし
甲賀伴党21代宗師家
川上仁一
忍術の神髄は和の心にあり
漆芸家、人間国宝
室瀬和美
一人でも多くの人に漆の素晴らしさを伝えたい
松田次泰 × 數土文夫
一筋の道を極める生き方
日本空手協会国際理事、師範
森 俊博
一生涯守るべき言葉
江戸独楽職人
広井政昭
ゴールなき道を常に前進す
水野 学 × 中川政七
アイデアは必ず生み出せる
清水義光 × 髙﨑正治
閃きからすべての創造は始まる
中村学園大学教授
占部賢志
日本の教育を取り戻す
天晴れ中学生に拍手
「敬意」と「感恩」の教育
水戸史学会会長
宮田正彦
日本の進むべき道は水戸学の中にある
合気道祥平塾道場長
菅沼守人
我が師を語る③
合気道開祖・植芝盛平翁に学んだこと
書道教師
菅谷 藍
生涯現役
109歳
本気になるから伝わるものがある
丹生川上神社下社宮司
皆見元久
山郷の元官幣社になぜ人が集まるのか
松翁軒11代目当主
山口喜三
私の座右銘
正しく受け継ぎ、進化させて伝える
大人の寺子屋、縁かいな主宰
上田 比呂志
日本人の心にあった、最高のおもてなし
桂 歌丸 × 中村 吉右衛門
芸の道、限りなし
和食文化国民会議会長
熊倉功夫
和食文化の隆興を図る
書家、全日本書道連盟理事長
星 弘道
求める心が人生をひらく
大倉 正之助 × 村上和雄
生命のメッセージ
心を繫ぐ大鼓の音
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
レッシング「たとえばなし」
落語家
立川志の春
世界中に落語を届けたい
加藤淳
農学博士
大自然と体心
あずきはこんなに体にいい
~究極の健康食品で元気な毎日を取り戻そう~
上智大学名誉教授
渡部昇一
幸田露伴が教える運を引き寄せる要訣
郷学研修所安岡正篤記念館 副理事長兼所長
荒井 桂
酔古堂剣掃
先哲の箴言が教えるもの
東京都学校経営支援センター元アドバイザー
鷲野一之
畏れを忘れた教育
書家
杭迫柏樹
書の道に終わりなし
能楽師
山階弥次
生涯現役
91歳
自分の心に対して誠実であれ
今 里隆 × 村上和雄
生命のメッセージ
時代の先を行く日本建築を目指して
明治大学教授
桑森真介
大自然と体心
四股を踏んで健康を取り戻す
~相撲の伝統的トレーニングに学ぶ簡単エクササイズ~
山岸竹材店社長
山岸義浩
インターネットが拓く竹文化の未来