連載 意見・判断
意見・判断
  • 憲政史研究者倉山 満

皇統の断絶をいかに防ぐか

日本を日本たらしめている皇室を理解する

昭和48年香川県生まれ。平成8年中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員。日本国憲法を教える。24年希望日本研究所所長。同年倉山塾開講。25年「チャンネルくらら」を開局し、大日本帝国憲法や日本近現代史、政治外交について言論活動を展開。著書に『日本一やさしい天皇の講座』(扶桑社新書)など。

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