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愛知専門尼僧堂堂頭
青山俊董
過去を生かすも殺すも今、ここの生き方にかかる
伊勢神宮参事
吉川竜実
伊勢神宮が教えてくれたもの
上田俊成 × 田中正徳
吉田松陰の言葉が教える人生の要諦
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
ウィリアム・ブレイク
『手のひらで無限をつかみ、一時のなかに永遠をつかむ』
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
看よ看よ、臘月尽く
認定こども園あさひ保育園園長
舟橋 博
来る人も、また来る人も、皆福の神
命をみつめて生きる
仏教思想研究家
植木雅俊
『法華経』に学ぶ人生の知恵
作家
五木寛之
千年の名言 今を生きる言葉
親鸞は父母の孝養のためとて
『歎異抄』
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
無縁の慈悲
高千穂神社宮司
後藤俊彦
歴史に学ぶ
わが国の真の姿を取り戻し、先人のご恩に報いる道
青山俊董 × 山川宗玄
一筋の道を歩み見えてきたもの
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
北川冬彦『球根』
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
精進勇猛
愛知専門尼僧堂堂頭
青山俊董
心の持ち方一つで今ここを彼岸に
下総國一之宮 香取神宮宮司
香取 武
私の座右銘
知行合一
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
大いなる哉、心や
帯津三敬病院名誉院長
帯津良一
現代の養生訓
延命十句観音経を唱えよう
栗山英樹 × 横田南嶺
さらに参ぜよ30年
メダデ教会牧師
西田好子
嫌われても、拒否されても、手を差し伸べずにはおれない
作家
五木寛之
千年の名言 今を生きる言葉
雨ニモマケズ 風ニモマケズ
――宮沢賢治
臨済宗妙心寺派松壽山不徹寺住職
松山照紀
第一線で活躍する女性
いまの自分は過去のすべての積み重ね
師資相承
龍門寺長老
河野太通
師資相承の要諦は直心にあり
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
無
希望は失望に終わらず
愛知専門尼僧堂堂頭
青山俊董
人間の是非のものさしを棄て、天の心、神の心で生きる
お題「和」にちなんで
佐治晴夫 × 鈴木秀子
希望は失望に終わらず
ソプラノ歌手
小早川 由起子
夕暮れには涙が宿っても朝明けには喜びの叫びがある
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
仏心は大慈悲
比叡山延暦寺臈分仲座、滋賀院門跡事務長
岩崎惠晢
諸法実相
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
願力深重
堀澤祖門 × 村松大輔
一念三千
仏教と量子力学の融合が世界平和をひらく
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
若し人静坐一須臾せば
秋葉神社宮司
中越八束
秋葉まつりで故郷を守る
愛知専門尼僧堂堂頭
青山俊董
仏教は大人になる宗教
釈尊の涅槃会に思う
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
天を撐え地を拄う
幣立神宮名誉宮司
春木伸哉
甦れ、日本の心
佼成学園理事長
中村憲一郎
私の座右銘
天上天下唯我独尊
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
法身
人生の大事
五木寛之 × 青山俊董
一大事とは今日只今の心なり
ねぎし丸昇店主
大場八朗
生涯現役
90歳
見返りを求めない徳積みは生きて返ってくる
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「龍吟ずれば雲起る」
法相宗大本山薬師寺 執事長
大谷徹奘
運命を切り拓く力をどう養うか
高田好胤和上に育てていただいた心
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
空手にして来たり空手にして去る
前田万葉 × 鈴木秀子
人生を幸福に生きる知恵
「ヨブよ、腰に帯して立ち上がれ」
インド仏教最高指導者
佐々井秀嶺
学問せよ 団結せよ 闘争せよ
早稲田大学名誉教授
池田雅之
がんが教えてくれた私の幸福の条件
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
以心伝心
高千穂神社宮司
後藤俊彦
遥かなる歴史の追憶
栗山英樹 × 横田南嶺
世界の頂点をいかに掴んだか
岐阜市長
柴橋正直
私の座右銘
無私の志
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
香風隠せば彌露る
中村学園大学客員教授
占部賢志
風の便り
日本人の魂の行方
佐藤第二病院院長
田畑正久
人生の老病死を受け止めて生きる智慧
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
一二三四五
多田神社宮司
福本賀範
1,000年の歴史を守り伝える
高千穂神社宮司
後藤俊彦
庭の教え
甲斐國一宮淺間神社宮司
古屋真弘
襷を繋ぐ
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
遠藤周作『深い河』
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
忍辱多力
鈴木秀子 × 數土文夫 × 横田南嶺
心の力をいかに高めるか
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
勇猛の一機
経営思想家、ENSOU代表取締役
小森谷浩志
いのちが喜ぶ生き方
代々木上原禅堂師家
窪田慈雲
仏道の原点因果応報の真理に学ぶ
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
慈悲心
作家
五木寛之
「利他」の灯をかかげて
横田南嶺 × 青山俊董
禅に学ぶ人間学
いま、ここ、自分を精いっぱい生きる
柿の実幼稚園園長
小島澄人
みんな違って、みんないい
子供たちに教わった生き方の法則
コムフォードゲート代表取締役、成蹊大学客員教授
栁本英樹
仕事と坐禅が教えてくれたこと
池田雅之 × 山本行恭
子々孫々に遺しておきたい日本の心
比叡山延暦寺観明院住職
宮本祖豊
人は皆、限られた命を生きる
田坂広志 × 鈴木秀子
未来の世代に伝えたいこと
臨済宗妙心寺派冨春庵千光寺住職
田中宗寛
本来無一物なり 雪達磨
髙尾山薬王院第三十三世貫首
佐藤秀仁
私の座右銘
心こそ 心迷わす 心なり心許すな おのが心に
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
衆生を慈念すること猶赤子の如し
福厳寺住職
大愚元勝
誰もが苦しみを乗り越える力を持っている
カトリック長崎大司教区司祭
古巣 馨
愛と祈りと報恩に生きて
後藤俊彦 × 山谷えり子
清き明き直き心こそ誠への道
數土文夫 × 堀 義人
『代表的日本人』に学ぶ人間学
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
水急にして月を流さず
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
正身端坐
浜松医科大学名誉教授
高田明和(たかだ・あきかず)
幸せは自分の中にある
宗仲寺前住職
平野仁司(ひらの・じんし)
現代に生きるお寺のあり方を求めて
鈴木秀子 × 横田南嶺
釈迦とキリスト
人類を照らし続ける二大聖人が唱えた人間学
春日大社元権宮司
岡本彰夫(おかもと・あきお)
上ではなく奥を目指す生き方
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
篤く三宝を敬え
茶道裏千家前家元
千 玄室
地域の伝統と共に生きる
窪田慈雲 × 阿 純章
修養の道、限りなし
お釈迦様の目指したものを目指して歩み続ける
京都府立医科大学名誉教授
棚次正和(たなつぐ・まさかず)
サムシング・グレートのメッセンジャーかく語りき
白浜バプテストキリスト教会牧師
藤藪庸一
1,000人のSOSに向き合い続けて
堀澤祖門 × 滝田 栄
道を求める心が世の一灯となる
大谷哲夫 × 青山俊董
道は足下にあり
龍澤寺専門道場師家
後藤榮山
名僧・山本玄峰の生き方が教えるもの
熊野本宮大社宮司
九鬼家隆
私の座右銘
信不信を選ばず、浄不浄を嫌わず
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
忍土
野沢龍雲寺住職
細川晋輔(ほそかわ・しんすけ)
知恩報恩
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
常不軽
愛知専門尼僧堂堂頭
青山俊董
是の処は即ち是れ道場
岡村美穂子 × 西村惠信
人間・鈴木大拙を語る
蓮沼直應 × 大熊 玄
鈴木大拙が残した言葉
哲学者
西田幾多郎
大拙君のこと
臨済宗円覚寺派元管長
朝比奈宗源
大拙先生逝く
哲学者
西谷啓治
鈴木大拙先生のこと
メキシコ大学教授心理学者
エーリック・フロム
鈴木大拙博士の思い出
陶芸家
バーナード・リーチ
喜びと悲しみ
脚本家
松田章一
二元対立の世界を超えて
駒澤大学総合教育研究部教授
小川 隆
終わりなき未完の歩み
木村宣彰 × 浅見 洋
二人の哲人
鈴木大拙と西田幾多郎の教え
横田南嶺 × 竹村牧男
鈴木大拙の求めた世界
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
人名は呼吸に在り
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
更に参ぜよ、30年
曹洞宗国際センター前所長
藤田一照
米国で「二人の鈴木」と仰がれた
鈴木俊隆老師の歩いた道
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
三換の声
花園大学元学長
西村惠信
禅の祖師たちに導かれた我が人生
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
生也全機現 死也全機現
木村宣彰 × 浅見 洋
鈴木大拙と西田幾多郎
二人の哲人が目指したもの
横田南嶺 × 五木寛之
人間・仏陀の足跡に学ぶ
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
浩然の氣
牧師、人生やり直し道場理事長
鈴木啓之
万事働きて益と為す
明達寺住職、暁烏家当主
暁烏照夫
暁烏 敏の言葉が教えるもの
大谷哲夫 × 境野勝悟
道元の残した言葉
愛語能く廻天の力あるを学すべきなり
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
長空礙えず、白雲の飛ぶを
中野東禅 × 青木新門
親鸞と良寛に学ぶ
岩朝しのぶ × 髙木慶子
内なる悲しみと向き合う
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
合掌礼拝
大道学舎学頭
村瀬大翼(むらせ・だいよく)
南無不動活力明王
筑波大学名誉教授
村上和雄
生命科学研究者からのメッセージ
広島国際平和会議から発せられた祈り
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
怨親平等
立教大学名誉教授
皆川達夫
生涯現役
92歳
音楽には人間の命を支える力がある
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
芥川龍之介『奉教人の死』
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
糞掃堆頭、一顆の明珠を拾い得たり
鮫島純子 × 鈴木秀子
人生を幸せに生きる知恵
この世は愛の練習所
筑波大学名誉教授
村上和雄
生命科学研究者からのメッセージ
ダライ・ラマ法王と科学者との対話
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
華開いて世界起こる
横田南嶺 × 小川 隆
自分の心を見つめて生きる
カトリック神言修道会神父
後藤文雄
生涯現役
90歳
目の前の一人ひとりを大切にする
三千院門跡門主
堀澤祖門
枠を破る
田口佳史 × 西田文郎
天運を呼ぶ生き方
横田南嶺 × 五木寛之
いかに運命を開くか
ノーベル平和賞受賞者世界サミット常駐事務局取締役
伊東玄聖
第一線で活躍する女性
一燈照隅の心で世界平和の実現に尽くす
日蓮宗高応寺住職
酒井菜法(さかい・なほう)
祈りに生きる
作家
曽野綾子
自己丹誠こそ幸福への道
奥野滋子 × 伊藤唯眞
この生をいかに全うするか
作家
五木寛之
忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉
〝仏教は因果を変える宗教である〟
立松和平
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
和楽
横田南嶺 × 五木寛之
人生のヒント
限りある命をどう生きるか
作家
五木寛之
忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉
〝人はそう簡単に悔い改めることはできません。〟
本田哲郎
高野山真言宗大僧都阿闍梨、医師
静 貴生
本物を求める心が人生をひらく
阿 純章 × 横田南嶺
いまをどう生きるのか
人間を深める道
エッセイスト
高田都耶子
お父ちゃまは、お写経勧進坊主で本望や
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
奪人奪境
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「春は枝頭に在って 已に十分」
太極道交通会長
山口博永
どっちに転んでも大丈夫な世界
慈眼寺住職
塩沼亮潤
人生生涯、一行者の心で生きる
茶道裏千家前家元
千玄室
茶の湯が伝える平等・寛容の精神性
臨済宗円覚寺派管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
驢を渡し、馬を渡す
人吉観光交通グループ社長
田中裕二
社長の心得とは掃除をすること
青山俊董 × 戸澤宗充
仏法の灯を点し続けて
曹洞宗北アメリカ国際布教総監・IZCC代表理事
秋葉玄吾
アメリカの地に禅を広めて
西澤孝一 × 横田南嶺
坂村真民の目指したもの
清泉女子大学教授
山本 勉
運慶・快慶が極めた世界
円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「大悲千手眼」
村上太胤 × 小川三夫
人を大成に導くもの
森 正光 × 村上和雄
生命のメッセージ
見えない世界を信じることから、すべてが始まる
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「手を把って共に行く」
安東省菴顕彰会会長
立花民雄
西海の巨儒・安東省菴の偉業を人々に
浄土宗圓應寺第三十五世住職
三木和信
誠実さを貫いて生きる
東北福祉大学学長
大谷哲夫
正師を得ざれば、学ばざるに如かず
道元禅師の求道の旅路
堀澤祖門 × 宮本祖豊
徳を高める生き方
上田閑照 × 岡村美穂子
鈴木大拙が歩いた道
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
遠藤周作『沈黙』
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「鉄牛の機」
浄土真宗本願寺派 藤原山 浄蓮寺住職
赤星俊哉
無私の人、武丸正助さんの生涯に学ぶ
相田一人 × 横田南嶺
相田みつをの残した言葉
丹生川上神社下社宮司
皆見元久
山郷の元官幣社になぜ人が集まるのか
第74代時宗法主
他阿真円
生涯現役
98歳
人様から親しまれ、愛され、信頼される人に
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
森 茉莉『棘』
美松寛昭 × 村上和雄
生命のメッセージ
「祈力の充実」で幸せに生きる
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
志賀直哉『母の死と新しい母』
羽鳥兼市 × 村上和雄
生命のメッセージ
覚悟が決まれば自ずと道はひらく
宗像大社宮司
葦津敬之
宗像から世界へ
ガイアそうこグループ総院長
服部吉隆
ダライ・ラマ法王に教わった医学の心得
比叡山延暦寺一山・戒光院住職
髙山良彦
「看経地獄」を遂業して見えてきたもの
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
カアル・ブッセ『山のあなた』
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「象罔到る時、光燦爛」
人を育てる
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「常念観世音」
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「主人公」
作家 × 文学博士
人生をどう生きるのか
牧師・国際手話通訳者
郡 美矢
どんなことであっても諦めない。
松長有慶 × 竹村牧男
弘法大師・空海の生き方
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「毛、巨海を呑み、芥に須弥を納る」
西端春枝 × 坂岡嘉代子
恩を送る生き方
仏師
江里康慧
師に足下を照らしていただき、仏師の出発点に立てた
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
井上靖『人妻』
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「恩を知って恩に報ゆ」
国際コミュニオン学会名誉会長
鈴木秀子
人生を照らす言葉
ヘルマン・ホイヴェルス『最上のわざ』
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「本来の面目」
腹中書あり
鎌倉円覚寺管長
横田南嶺
禅語に学ぶ
「本来無一物」