連載 生命のメッセージ
生命のメッセージ
  • 石上神宮宮司森 正光
  • 筑波大学名誉教授村上和雄

見えない世界を
信じることから、
すべてが始まる

奈良県天理市に佇む日本最古の神社の一つにして、武門の棟梁たる物部氏の総氏神として祀られてきた石上神宮。宮司の森 正光氏には、悠久の時を刻んできた石上神宮の歴史を紐解いていただくとともに、日本人に深く根ざしてきた神道的な生き方について、筑波大学名誉教授の村上和雄氏と語り合っていただいた。

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石上神宮宮司

森 正光

もり・まさてる

昭和23年奈良県生まれ。49年國學院大學大学院文学研究科神道学専攻修士課程修了。同年石上神宮権禰宜就任。その後宮城県の志波彦神社・鹽竈神社奉職を経て、平成12年石上神宮宮司に就任。神社本庁参与、神社本庁錬成行事道彦、奈良県神社庁長、神社本庁理事などを現任。

筑波大学名誉教授

村上和雄

むらかみ・かずお

昭和11年奈良県生まれ。38年京都大学大学院博士課程修了。53年筑波大学教授。平成11年より現職。23年瑞宝中綬章受章。著書に『スイッチ・オンの生き方』『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』など多数。最新刊に『君のやる気をスイッチONにする遺伝子の話』(いずれも致知出版社)などがある。