東京・江戸川区の路地裏に佇む自宅兼工場で、メイド・イン・ジャパンのこだわりの靴下を作り続けている丸山靴下代表の丸山福一氏、90歳。海外の安価な製品が氾濫する時代の中で、氏が貫いてきたものづくりの精神、事業永続の要諦、そしてこれからの世代に伝えたいメッセージを伺った。
丸山靴下代表
丸山福一
まるやま・ふくいち
昭和9年東京生まれ。新制中学を卒業後、靴下メーカー、機械メーカーで研鑽を積む。38歳で独立し、現在の丸山靴下を創業。メイド・イン・ジャパンにこだわった靴下づくりに取り組む。