連載 20代をどう生きるか
20代をどう生きるか
  • サイゼリヤ会長正垣泰彦

艱難辛苦の時こそ
成長のチャンス
乗り越えられない困難は来ない

2022年に創業55年の節目を迎え、現在国内外に1,500店舗を構える世界最大のイタリアンチェーン「サイゼリヤ」。21歳の時に千葉県市川市の17坪の洋食店からスタートし、今日の繁栄を導いてきたのが、正垣泰彦氏である。辛酸を嘗め尽くしたという氏の20代の足跡を辿ることで、人生・商売繁盛の極意を探る。

この記事は約8分でお読みいただけます

サイゼリヤ会長

正垣泰彦

しょうがき・やすひこ

昭和21年兵庫県生まれ。42年東京理科大学4年次に、レストラン「サイゼリヤ」を千葉県市川市に開業。43年同大学卒業後、イタリア料理店として再オープン。48年マリアーヌ商会(現・サイゼリヤ)を設立、社長就任。平成12年東証一部上場。21年より現職。著書に『サイゼリヤの法則』(KADOKAWA)など。