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70年余の歳月を費やし、自ら考案した「定点観測式撮影法」を実践し続けてきた写真家・富岡畦草氏。その飽くなき継続の根底には、国のために記録を残すという一途な思いが貫かれている。記録写真のためにすべてを捧げてきた氏の半生には一点の曇りもない。
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