ドトールコーヒーを創業し、同社を一代で東証1部上場の大企業へと発展させた鳥羽博道氏。20歳で単身ブラジルに渡り、帰国後、24歳の時に徒手空拳で会社を興した。数々の成功と失敗を重ねながら歩んできた鳥羽氏の20代とは、いかなるものだったか。
ドトールコーヒー名誉会長
鳥羽博道
とりば・ひろみち
昭和12年埼玉県生まれ。29年深谷商業高等学校中退。飲食店勤務、喫茶店店長を経験し、33年ブラジルへ単身渡航。コーヒー農園で3年間働いた後、帰国。37年ドトールコーヒー設立。平成17年会長に就任。18年より現職。