連載 20代をどう生きるか
20代をどう生きるか
  • イエローハット創業者鍵山秀三郎

能力の差ではなく
真剣度の差が成功を決める

鍵山秀三郎氏。自転車一台の行商から事業を興し、イエローハットを東証一部上場に発展させた経営者だ。また、50年以上に及ぶ掃除の実践は世界的な広がりを見せ、「掃除の神様」の異名を取る。そんな鍵山氏が自らの原点を振り返って語った人生論とは―。

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イエローハット創業者

鍵山秀三郎

かぎやま・ひでさぶろう

昭和8年東京生まれ。27年疎開先の岐阜県立東濃高等学校卒業。28年デトロイト商会入社。36年ローヤルを創業し社長に就任。平成9年社名をイエローハットに変更。10年同社相談役となり、22年退職。創業以来続けている掃除に多くの人が共鳴し、近年は掃除運動が国内外に広がっている。著書に『凡事徹底』『鍵山秀三郎 人生をひらく100の金言』(ともに致知出版社)など多数。