80年近い飛行機乗りのキャリアを持ち、事業用パイロット世界最高齢のギネスワールド記録を現在も更新し続ける95歳の現役パイロット、髙橋淳氏。いまも操縦技術の向上に余念のない髙橋氏に、大空とともに生きてきた半生を振り返っていただいた。
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日本飛行連盟名誉会長、パイロット
髙橋 淳
たかはし・じゅん
大正11年東京生まれ。海軍飛行予科訓練生を経て、昭和16年甲種飛行予科訓練生として海軍に入隊。戦後は小型機とグライダーのパイロット教官となる。日本飛行連盟名誉会長、赤十字飛行隊隊長。近著に『95歳、余裕綽々』(ワニブックスPLUS新書)がある。