昨年(2016年)創業50周年を迎えた洋菓子メーカー・エーデルワイス。創業者は、スイーツ業界の父と呼ばれる比屋根毅氏である。15歳の時に故郷の石垣島を離れ、裸一貫から洋菓子職人としての腕を磨き、29歳で独立を果たした。比屋根氏が20代の10年間で培った職人魂、人生の成功の秘訣とは──。
エーデルワイス会長
比屋根 毅
ひやね・つよし
昭和12年沖縄県生まれ。41年兵庫県尼崎市でエーデルワイスを創業し、平成14年より会長。現在はアンテノール、ル ビアン、ヴィタメールなど7つのブランドを展開している。著書に『人生無一事』(致知出版社)など。