連載 百年企業はどこが違うのか 8
百年企業はどこが違うのか
  • かんだやぶそば社長堀田康太郎
  • TOMAコンサルタンツグループ会長藤間秋男

創業146年
かんだやぶそば

江戸前蕎麦の名店「かんだやぶそば」は、せいろうそばをはじめとする魅力的な品書きと、江戸の粋を堪能できる食事空間で広く親しまれてきた。同店はいかなる歴史を経て、その唯一無二の店づくりを実現したのだろうか。
五代目当主の堀田康太郎氏に、同店の知られざる足跡と、将来に懸ける思いをお話しいただいた。

    この記事は約11分でお読みいただけます

    かんだやぶそば社長

    堀田康太郎

    ほった・こうたろう

    昭和46年東京都生まれ。高校卒業後、都内や関西の名店で修業を積み、平成8年にかんだやぶそばへ入社。令和5年に父・康彦氏の後を継いで五代目当主となり、社長に就任。

    TOMAコンサルタンツグループ会長

    藤間秋男

    とうま・あきお

    昭和27年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。公認会計士税理士。明治23年創業の藤間司法書士事務所の末裔として、昭和57年藤間公認会計士税理士事務所を新規創業。230名の総合コンサルファームにTOMAグループを成長させ、平成29年より会長。著書に『中小企業の事業承継はじめに読む本』(すばる舎)『100年残したい日本の会社』(扶桑社)など多数。