銘酒「多満自慢」にクラフトビールの「多摩の恵」「TOKYO BLUES」。多摩の豊かな自然の中で、丹誠込めた酒造りを営んできた石川酒造。地元で400年の歴史を刻んできた旧家・石川家の歩みと共に、十八代当主の石川彌八郎氏が直面した試練、そして氏が見据える未来に迫った。
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石川酒造蔵元
石川彌八郎
いしかわ・やはちろう
昭和39年東京都生まれ。平成2年東海大学政治経済学部卒業。石川酒造入社。14年社長に就任。25年第18代石川彌八郎を襲名。令和2年大多摩ハム会長に就任。
TOMAコンサルタンツグループ会長
藤間秋男
とうま・あきお
昭和27年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。公認会計士税理士。明治23年創業の藤間司法書士事務所の末裔として、昭和57年藤間公認会計士税理士事務所を新規創業。230名の総合コンサルファームにTOMAグループを成長させ、平成29年より会長。著書に『中小企業の事業承継はじめに読む本』(すばる舎)『100年残したい日本の会社』(扶桑社)など多数。