連載 百年企業はどこが違うのか 7
百年企業はどこが違うのか
  • 鈴廣かまぼこ社長鈴木智博
  • TOMAコンサルタンツグループ会長藤間秋男

創業161年
すずひろかまぼこ

神奈川県は小田原の地に161年の歴史を刻んできた蒲鉾の老舗・鈴廣かまぼこ。品質への徹底したこだわりと柔軟な発想で時代の荒波を乗り越えてきた同社の経営のバトンは、昨年(2025年)現社長の鈴木智博氏に手渡された。就任から半年余、鈴木氏が考える同社の強み、そして次代を見据えた思いとは。

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    鈴廣かまぼこ社長

    鈴木智博

    すずき・ともひろ

    平成元年神奈川県生まれ。26年青山学院大学経営学部卒業。阪和興業を経て、28年鈴廣蒲鉾本店に入社。常務・企画本部長を経て、令和7年鈴廣かまぼこ社長に就任。

    TOMAコンサルタンツグループ会長

    藤間秋男

    とうま・あきお

    昭和27年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。公認会計士税理士。明治23年創業の藤間司法書士事務所の末裔として、昭和57年藤間公認会計士税理士事務所を新規創業。230名の総合コンサルファームにTOMAグループを成長させ、平成29年より会長。著書に『中小企業の事業承継はじめに読む本』(すばる舎)『100年残したい日本の会社』(扶桑社)など多数。