スマホの危機から子供たちを救おう
近年、大きくクローズアップされてきた社会問題にスマホやタブレットなどデジタル端末の弊害がある。東北大学加齢医学研究所教授・川島隆太氏は脳科学の視点から社会に警鐘を鳴らしてきた。一方、東京いずみ幼稚園園長・小泉敏男氏は半世紀、幼児教育に携わる中でテレビやスマホが子供たちに与える影響をつぶさに目の当たりにしてきた。2人がスマホ依存から脱却する方法として提唱するのが、読み聞かせや読書の習慣化である。その実践を通して、スマホの危機から子供たちを守る具体的な方法が見えてくる。