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時代の変化を受けて、年間挙式披露宴組数がピーク時の3分の1にまで落ち込み、経営危機に陥っていた八芳園。その事業の立て直しに奮闘し、見事V字回復を成し遂げた井上義則氏に、改革の軌跡と困難を乗り越える要諦を伺った。
八芳園取締役専務 総支配人
井上義則
いのうえ・よしのり
昭和45年埼玉県生れ。ブライダル企業に就職し、サービス、営業、企画、広報を経験後、婚礼システム販売会社などを経て、平成15年、当時経営危機に直面していた株式会社八芳園(東京都港区)に入社。事業の立て直しに携わり、ピーク時から1,000組前後まで落ち込んでいた年間挙式披露宴組数を、約4年で2,000組を超えるまでに回復させ、以降6年連続で2,000組以上を達成。25年より現職。