累計1,800万個を突破した、畳む煩わしさを解消するエコバッグ「Shupatto (シュパット) バッグ」をはじめ、使用者の目線に立った開発で数々のユニークなヒット商品を世に送り出してきた生活雑貨メーカー・マーナ。明治5年に創業し、150年以上経ったいまも人々に愛され続ける理由は何か。創業家に生まれ、五代目として社を発展に導いてきた名児耶 剛さんに、その秘訣と商品づくりに懸ける思いを伺った。
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マーナ社長
名児耶 剛
なごや・ごう
昭和58年東京都生まれ。平成18年学習院大学を卒業後、アメリカへ留学。帰国後、商社勤務を経て、23年高祖父が創業したマーナに入社。28年製品開発責任者、30年専務取締役、令和6年代表取締役社長に就任。
世界的なデザイン賞を受賞した「Shupattoバッグ」。僅かな手間でコンパクトに畳める機能性とファッション性が魅力