世界の強豪との激闘を制し、パリ2024オリンピックにて金メダルに輝いたレスリング選手の櫻井つぐみさんと清岡幸大郎さん。
その2人の金メダリストを幼少期から育ててきたのが、高知レスリングクラブ代表の櫻井優史氏である。「高知をレスリング王国に」という夢に向かって邁進する櫻井氏に、世界レベルの選手を育てる要諦、いま求められる指導者のあり方についてお話しいただいた。
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高知レスリングクラブ代表
櫻井優史
さくらい・ゆうじ
昭和50年香川県生まれ。高松北高校でレスリングを始め、高校三年時に国体のグレコローマン46㎏級で優勝。群馬大学教育学部卒業後、平成10年から高知県の県立高校の教員としてレスリングの指導に携わり、16年にジュニア選手を育成する高知レスリングクラブを設立。以後、パリ2024オリンピックで金メダルを獲得した櫻井つぐみ氏や清岡幸大郎氏をはじめ、数々のトップ選手を育てる。令和4年「龍馬賞」受賞。高知県移住支援特使。
パリ2024オリンピックで激戦を制し、金メダルに輝いた櫻井つぐみさんと清岡幸大郎さん ©朝日新聞社