この本がなければ、あの歴史小説、大河ドラマも生まれなかった?
幕末の館林藩士・岡谷繁実が、1,200を超える日記や戦記、古文書を渉猟して編んだ『名将言行録』。戦国武将から江戸期の大名まで、名将192人の言行と英知が克明に記された大著である。
勝機を掴む俊傑の条件とは何か。小学生にして同書に魅せられ、経営の傍ら探究を続けてきた川﨑 享氏が語る、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の遺訓に学ぶ。
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エム・アイ・ピー社長
川﨑 享
かわさき・あつし
昭和40年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、ミシガン州立大学大学院史学修士課程修了。電機メーカーおよびコンサルティング会社役員を経て、トヨタ生産方式(TPS)の異業種への応用を図る「NPS研究会」の運営会社エム・アイ・ピーに入社。同社専務取締役NPS推進室長などを経て、平成25年より代表取締役社長。著書は『「名将言行録」に学ぶリーダー哲学』三部作(東洋経済新報社)ほか共・編著多数。リンガーハット社外取締役、クリナップ社外取締役。
明治版の『名将言行録』「名将たちのDNAは、いまも私たちの奥底に息づいている」