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「いまの自分に心を引き戻すには、意思と一種のきっかけが必要である」 潮田洋一郎『数奇語り』──数奇者-本業としてではなく、茶の湯に一心に打ち込む人たちのことをそう呼びます。作法としてではなく芸道の本質を突き詰めていくと、そこに見えてくるのは人生の神髄。有名企業の経営者の一書にそのことを学びます。
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