連載 生命のメッセージ
{生命|いのち}のメッセージ
  • 臨床道化師塚原成幸
  • 筑波大学名誉教授村上和雄

人は笑うから
楽しくなれる

クリニクラウンによる国内初の組織を結成するなど、日本に新たな道化師文化を醸成してきた臨床道化師・塚原成幸氏。片や笑いを研究テーマの一つに掲げる筑波大学名誉教授の村上和雄氏に、塚原氏の臨床道化師としての歩みとともに、活動に懸ける思いをお聞きいただいた。

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臨床道化師

塚原成幸

つかはら・しげゆき

昭和42年東京都生まれ。都留文科大学大学院卒業。平成3年シアター道芸(道化専門劇団)を旗揚げ。17年クリニクラウンによる国内初の組織を結成、日本クリニクラウン協会事務局長兼芸術監督に就任。20年から清泉女学院短期大学で非常勤講師として夏休みの集中講義を担当。24年同大学幼児教育科の専任講師。

筑波大学名誉教授

村上和雄

むらかみ・かずお

昭和11年奈良県生まれ。38年京都大学大学院博士課程修了。53年筑波大学教授。遺伝子工学で世界をリードする第一人者。平成11年より現職。著書に『スイッチ・オンの生き方』『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』、共著に『遺伝子と宇宙子』(いずれも致知出版社)などがある。