独自のマーケティング手法を武器に、経営危機に瀕していたUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)をV字回復へと導いた森岡 毅氏。再建成功の原点は、20代の頃に重ねてきた挫折と失敗の経験にあるという。森岡氏が歩んだ道のりといま若者に伝えたいメッセージ。
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戦略家・マーケター
森岡 毅
もりおか・つよし
昭和47年兵庫県生まれ。平成8年神戸大学経営学部卒業後、P&G入社。日本ヴィダルサスーン、北米パンテーンのブランドマネージャー、ウエラジャパン副代表などを経て、22年㈱ユー・エス・ジェイ入社。24年より同社チーフ・マーケティング・オフィサー、執行役員、マーケティング本部長。29年に退社し、マーケティング精鋭集団「刀」を設立。最新刊に『苦しかったときの話をしようか』(ダイヤモンド社)がある。