連載 20代をどう生きるか
20代をどう生きるか
  • 前侍ジャパン代表監督小久保裕紀

自分にとって最強の
比較対象を築き上げろ

プロ野球選手として通算400本塁打2,000本安打を達成し、侍ジャパン代表監督としてWBCベスト4に導いた小久保裕紀氏。その原点を辿りつつ、野球道一筋に歩む中で掴んだ人生で大事な心構えについて語っていただいた。

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前侍ジャパン代表監督

小久保裕紀

こくぼ・ひろき

昭和46年和歌山県生まれ。平成6年青山学院大学卒業後、福岡ダイエーホークスに入団。平成15年読売ジャイアンツにトレード。19年古巣の福岡ソフトバンクホークスに移籍。24年通算400本塁打2,000本安打を達成し、10月引退。25年10月侍ジャパン代表監督に就任。29年3月まで務め、WBCベスト4。著書に『開き直る権利』(朝日新聞出版)など。