まもなく新天皇が即位され、新元号のもと新たな時代の幕開けを迎える。時代の荒波を乗り越え、2000年以上にわたって存在する天皇家の存在は、世界各国からも敬意を表されてきた。その天皇家と日本文化との密接な関係を紐解きながら、村上和雄氏が御代替わりへの思いを綴る。
筑波大学名誉教授
村上和雄
むらかみ・かずお
昭和11年奈良県生まれ。38年京都大学大学院博士課程修了。53年筑波大学教授。平成8年日本学士院賞受賞。11年より現職。23年瑞宝中綬章受章。著書に『スイッチ・オンの生き方』『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』『君のやる気スイッチをONにする遺伝子の話』(いずれも致知出版社)など多数。