1997年、組織の情報共有ツールを開発・販売する会社として創業したサイボウズ。〝「チームで働く」を、もっと楽しく〟を合言葉にユーザー目線のサービスを提供し、いまでは国内に900万人以上のユーザーを有する。26歳の時に仲間と共に同社を起業した青野慶久氏に、20代を過ごす上で大切なこと、自身の覚悟を固めるきっかけとなった出来事を伺った。
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サイボウズ社長
青野慶久
あおの・よしひさ
昭和46年愛媛県生まれ。大阪大学工学部情報システム工学科を卒業後、松下電工(現・パナソニック)入社。平成9年2人の仲間と共にサイボウズを設立し、副社長に就任。17年社長に就任。著書に『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』(PHP研究所)などがある。