世代を超えて多くの人々に親しまれているビアテイストの発酵飲料・ホッピー。かつて売れ行きが低迷していたこのユニークな看板商品に新しい命を吹き込み、運営会社のホッピービバレッジに飛躍をもたらしたのが三代目社長の石渡美奈氏である。同社121年の歴史と自身の取り組みを伺った。
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ホッピービバレッジ社長
石渡美奈
いしわたり・みな
昭和43年東京都生まれ。平成2年立教大学卒業後、大手食品メーカー入社、人事部に勤務。広告代理店のアルバイトを経て、9年ホッピービバレッジ入社。15年副社長、22年社長に就任。著書に『技術は真似できても、育てた社員は真似できない』(総合法令出版)など。
TOMAコンサルタンツグループ会長
藤間秋男
とうま・あきお
昭和27年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。公認会計士税理士。明治23年創業の藤間司法書士事務所の末裔として、昭和57年藤間公認会計士税理士事務所を新規創業。230名の総合コンサルファームにTOMAグループを成長させ、平成29年より会長。著書に『中小企業の事業承継はじめに読む本』(すばる舎)『100年残したい日本の会社』(扶桑社)など多数。