競争の激しいJリーグで浦和レッズひと筋に16年間歩み、イビチャ・オシム監督率いる日本代表ではチームの扇の要として活躍した鈴木啓太氏。しかし、そのサッカー人生は決して順風満帆ではなかった。氏はいかに鍛錬を重ね、才能を開花させたのか。現役時代の挑戦と葛藤の日々に迫る。
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元サッカー日本代表
鈴木啓太
すずき・けいた
昭和56年静岡県生まれ。平成12年東海大翔洋高校卒業後、Jリーグの浦和レッズに加入。18年、19年と2年連続Jリーグベストイレブンを受賞。18年日本代表に選出され、オシム・ジャパンとして唯一全試合先発出場。27年現役引退後にAuBを立ち上げ、ヘルスケア・フードテック事業を展開している。