独特の語り口で、テレビショッピング業界にこの人ありと称されるジャパネットたかた創業者・髙田明氏。サラリーマンを経験後、25歳で家業の写真店に入り、37歳の時に独立を果たし、一代で業界トップクラスの通販企業へと導いた。そんな髙田氏の原点である20代の歩みに迫る。
ジャパネットたかた創業者
髙田 明
たかた・あきら
昭和23年長崎県生まれ。46年大阪経済大学卒業後、阪村機械製作所に入社し、海外勤務を経験。49年家業の写真店「㈲カメラのたかた」に入り、61年分離独立して「㈱たかた」を設立、社長となる。平成11年社名を「㈱ジャパネットたかた」に変更。27年社長を退任し、「㈱A and Live」を設立。29年4月にはサッカーJ2のV・ファーレン長崎の代表に就任。