連載 20代をどう生きるか
20代をどう生きるか
  • 「ラ・ロシェル」店主坂井宏行

夢は見るもの
ではなく、
達成するもの

通称ムッシュこと、フランス料理界の巨匠・坂井宏行氏。17歳の時、子供の頃のから憧れていた料理人の道に入り、38歳で「ラ・ロシェル」をオープン、夢の独立を果たした。その修業時代の努力と心掛け、約1,000人もの弟子を育ててきた中で掴んだ伸びる人の共通点とは──。

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「ラ・ロシェル」店主

坂井宏行

さかい・ひろゆき

昭和17年鹿児島県生まれ。17歳でフランス料理の世界に入る。銀座「四季」青山「ココ・パームス」「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」などでシェフを務め、55年独立。「ラ・ロシェル」をオープン、オーナーシェフとなる。平成11年「ラ・ロシェル南青山」をオープン。14年「ラ・ロシェル福岡」をオープン。17年フランス共和国より農事功労章「シュヴァリエ」受勲。