連載 20代をどう生きるか
20代をどう生きるか
  • オリックス シニア・チェアマン宮内義彦

広い視野、粘り強さ、
そして好奇心を持って生きる

リース業という未開拓の分野を日本に根づかせたのみならず、事業の多角化を図り、日本経済の発展に大きく貢献してきた宮内義彦氏。1964年、13名で船出したオリックスに最年少メンバーとして参画した氏は、いかにして事業を導き、発展させてきたのか。氏の歩みを辿ることで、その成功のヒントを探る——。

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オリックス シニア・チェアマン

宮内義彦

みやうち・よしひこ

昭和10年神戸市生まれ。33年関西学院大学商学部卒業。35年ワシントン大学経営学部大学院でMBA取得後、日綿實業(現・双日)入社。39年オリエント・リース(現・オリックス)入社。45年取締役、55年代表取締役社長・グループCEO、平成12年代表取締役会長・グループCEOを経て、26年より現職。著書に『グッドリスクをとりなさい!』(プレジデント社)『私のリーダー論』(日経BP)など多数。