九州地区では11年連続売上ナンバーワン、年間約160万人が訪れる「道の駅むなかた」(福岡県宗像市)。「道の駅むなかた」は、なぜそこまで人々を惹きつけるのか、他の道の駅と何が違うのか——。中野和久社長にその独自の取り組みと共に、お客様に長く親しまれ、愛され続ける事業の要諦をお話しいただいた。
この記事は約10分でお読みいただけます
道の駅むなかた社長
中野和久
なかの・かずひさ
昭和33年福岡県生まれ。宗像市役所で経営企画部長、産業振興部長を務めた後に令和元年4月(株)道の駅むなかた入社。令和2年6月より現職。
SNSにシェア