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長い研究人生の中で2度にわたるコメの研究を通じて、日本の「食」の原点と向き合ってきた村上和雄氏。その経験は後に伊勢神宮を訪れた時の感動によって、さらなる学びへと繋がったという。日本を代表する研究者が見た、科学と文化の接点についていただいた。
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