連載 生命科学研究者からのメッセージ
生命科学研究者からのメッセージ
  • 筑波大学名誉教授村上和雄

サムシング・グレートに
教えられたこと

2018年で研究人生満60年を迎えた、筑波大学名誉教授の村上和雄氏。その研究一筋の歩みは、サムシング・グレートの呼称にも表れているように、生命の神秘さと真摯に向き合った半生でもあった。新連載では、60年にわたる科学者人生を振り返っていただくとともに、他の追随を許さないユニークな研究結果から見えてきた世界を紐解いていただく。

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筑波大学名誉教授

村上和雄

むらかみ・かずお

昭和11年奈良県生まれ。38年京都大学大学院博士課程修了。53年筑波大学教授。平成8年日本学士院賞受賞。11年より現職。23年瑞宝中綬章受章。著書に『スイッチ・オンの生き方』『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』『君のやる気スイッチをONにする遺伝子の話』(いずれも致知出版社)など多数。