日本を代表する企業・サントリーに招聘され、創業家以外から初となる社長に着任した新浪剛史氏。経営危機に陥っていたローソンをV字回復させるなど、経歴だけを見れば華やかな一道に思われるが、その背景には人の何倍もの努力精進の軌跡があった。氏の20代の歩みを辿ることで、成功の要諦を掴み取りたい。
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サントリーホールディングス社長
新浪剛史
にいなみ・たけし
昭和34年神奈川県生まれ。56年三菱商事入社。平成3年ハーバード大学経営大学院を修了しMBA取得。14年ローソン社長に就任。26年サントリーHD社長に就任。