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1973年にノーベル物理学賞を受賞され、その後もアメリカを拠点に研究活動を続けていた江崎玲於奈氏。1992年に日本に戻ってくるきっかけとなったのが、筑波大学学長就任でした。その立役者の一人である村上和雄氏に、選挙参謀として苦しみながらも戦い抜いた学長選を振り返っていただいた。
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