新型コロナウイルス感染拡大により大きな打撃を受けた産業の一つが環境産業です。インバウンドがストップし国内の移動も制限されるという苦境の中、日本の環境代表組織である日本環境振興協会の理事長に就任した久保田穣氏に、この状況に立ち向かっていく上での思いをお聞きしました。
この記事は約4分でお読みいただけます
SNSにシェア