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2020年、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンス」。同船の乗客をはじめ、多数の感染者を受け入れながらも、院内感染を見事に阻止してきたのが自衛隊中央病院です。同病院で12月まで院長を務め、多数の陽性患者と向き合ってきた上部泰靖秀氏に、最前線で取り組んできたコロナ感染防止対策について伺いました。
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