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高血圧の黒幕「酵素レニン」との出合いは、若き研究者時代の村上和雄氏にとって大きな転機となった。アメリカ、そして日本を舞台に果敢に挑まれたその研究の軌跡とともに、筑波研究学園都市のシンボルとなった新生・筑波大学における奮闘記を語っていただいた。
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