筑波大学創立10周年を迎えるまでに、世界に問える成果を上げようと気炎を上げる村上和雄氏。しかし、その行く手には次々と試練が待ち受けていた。連載第4回に引き続き、一心不乱に邁進する氏のレニン研究奮闘記の後編をお届けする。
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筑波大学名誉教授
村上和雄
むらかみ・かずお
昭和11年奈良県生まれ。38年京都大学大学院博士課程修了。53年筑波大学教授。平成8年日本学士院賞受賞。11年より現職。23年瑞宝中綬章受章。著書に『スイッチ・オンの生き方』『人を幸せにする魂と遺伝子の法則』『君のやる気スイッチをONにする遺伝子の話』(いずれも致知出版社)など多数。