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多難な年明けから約ひと月──
自らを高めんとする全国の愛読者1,150名のご参加を得て、去る1月27日(土)、『致知』新春特別講演会を東京プリンスホテル「鳳凰の間」で行いました。
コロナ禍を経て実に4年ぶりのリアル開催となった今回、来場者は講師の肉声に耳を傾けながら、学びを共にする喜びを大いに分かち合いました。
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愛知専門尼僧堂堂頭・青山俊董氏
「天地いっぱいにいただいたお働きの中で生かされていることに気づき、天地いっぱいにお返しする」
作家・五木寛之氏
「人生の深い悲しみ、暗愁こそ人間の根源的なエネルギーになる」
致知出版社社長・藤尾秀昭
日本人の〝心のふるさと〟を失わない
ミールケア合唱団による唱歌「ふるさと」の斉唱は会場全体に響き渡り、感動の渦に包まれた
2023年3月号にて表紙を飾っていただいた盆栽作家・小林國雄氏の代表作の一つ、黒松「武蔵」が特別に展示された