致知電子版 トップ
最新号
バックナンバー
連載
カテゴリー
人気記事
2022年6月号
特集
伝承する
特集
伝承する
この記事は約3分でお読みいただけます
「文は道を貫くの器なり」と『
古
こ
文
ぶん
真
しん
宝
ぽう
』にある。文は道を貫いていくための手立てである、ということである。
「文は道を載せるの
所以
ゆえん
なり」の
古
こ
言
げん
もある。文は道を
千
せん
載
ざい
に伝えていくためのものである、の意である。
『致知』は今年(2022)の10月号で創刊44周年を迎える。『致知』はどういう道を貫き、あるいは載せて今日にきたのだろうか。
最近、読者からこういうお手紙をいただいた。
SNSにシェア
2022年6月号 トップへ
前の記事
巻頭の言葉
逆境に耐える
次の記事
特集 伝承する
子々孫々に遺しておきたい
日本の心