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江戸末期、疲弊した600の村々を復興した二宮尊徳。その言行を弟子の福住正兄が書き記した書物が『二宮翁夜話』である。この本を紐解くと、農民の心を一つに纏め、農村復興のために精進を続ける尊徳の姿がありありと伝わってくる。長年、尊徳を研究する報徳博物館学芸員・飯森富夫氏に解説いただいた。
報徳博物館学芸員
飯森富夫
いいもり・とみお
昭和33年東京都生まれ。中央大学大学院を経て62年報徳博物館学芸員となり、今日に至る。