連載 20代をどう生きるか
20代をどう生きるか
  • 日本サッカー協会女子委員長佐々木則夫

歩々是道場

2011年、サッカー女子W杯でなでしこジャパンを世界一の栄光に導いた名将・佐々木則夫氏。今年(2023年)8月に開催された女子W杯では、日本サッカー協会女子委員長としてチームづくりに注力し、ベスト8入りに大きく貢献した。日本サッカー殿堂入りを果たした氏の指導哲学はいかにして育まれたのか。若き日々を振り返っていただき、指導者としての原点に迫る。

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日本サッカー協会女子委員長

佐々木則夫

ささき・のりお

昭和33年山形県生まれ。帝京高校3年次にインターハイ優勝。明治大学卒業後、日本電信電話公社に入社。NTT関東サッカー部(現・大宮アルディージャ)でプレー。平成19年サッカー日本女子代表監督就任。23年ドイツ女子W杯でチームを世界一に導き、FIFA年間最優秀監督賞(女子部門)受賞。28年代表監督を辞任。令和元年日本サッカー殿堂入り。3年より現職。著書に『なでしこ力』『なでしこ力 次へ』(共に講談社)など。