このコロナ禍にあって、ダチョウの卵から採取された抗体が注目されています。その量は他の動物のそれとは桁違いで、用途も多岐にわたるといいます。25年間、ダチョウの研究を続けてきた京都府立大学学長・塚本康浩氏に〝奇跡の鳥〟ダチョウの可能性についてお聞きしました。
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京都府立大学学長
塚本康浩
つかもと・やすひろ
昭和43年京都府生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科獣医学専攻を修了。同大学准教授を経て平成20年京都府立大学に着任。令和2年学長就任。同年大学発ベンチャー「オーストリッチ・ファーマ」を設立。著書に『ダチョウの卵で、人類を救います』(小学館)など。