1986年、大学を出たばかりの木村吉宏氏が自宅の2階で始めた学習塾が40年を経た現在、37教室、生徒数は1万人を数えるまでに成長を遂げている。若き日の逆境を乗り越えて運をつかんだ木村氏だが、あらゆる学力の子供たちの成績を伸ばし続けた背景には、独自の人間教育があった。ご自身の歩みを振り返りつつ、その教育の一端をお話しいただいた。
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ヒューマレッジ創業者
木村吉宏
きむら・よしひろ
昭和36年大阪府生まれ。関西学院大学を卒業した61年学習塾・木村塾を創立。以来、成績の良し悪しに拘らず、あらゆるレベルの生徒たちの成績を伸ばし続け、現在、大阪府と兵庫県に37教室、生徒数は約1万人に及ぶ。令和5年経営の第一線から退き相談役に。全国学習塾協会常任理事、日本青少年育成協会副会長を務める傍ら、現在、子供たちが主人公の映画『幸せゾンビ』(原作・脚本・監督 木村吉宏)の製作進行中である。