本規約は株式会社致知出版社(以下、当社)と、当社が提供する「致知電子版」サービスの利用者(以下、ユーザー)に適用されるものとします。
サービス
サービス(以下、本サービス)とは当社が管理・提供する 致知電子版 アプリケーションにて提供する文章、タイトル、静止画など(以下、データなど)のサービスをいいます。
ユーザー
本サービスのユーザーとは、本規約をご了承いただいた上で、当社と本サービスの利用に関する契約(以下「本利用契約」)を行い、当社が利用を承諾させていただいた個人をいいます。
当社は、本規約の変更が、本規約に基づく契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるときは、⺠法 548 条の 4 の規定により、本規約を変更することができるものとします。本規約を変更した場合、料金その他の本サービスに関する一切の事項は変更後の規約によるものとします。
本利用契約は、本規約をご了承いただいた上で、所定のユーザー情報を登録し、当社が利用を承諾させていただいた時点で成立するものとします。
未成年者が本サービスの利用を希望する場合、法定代理人の同意が必要です。
ユーザーは自らの責任において、ID
またはパスワードなどの情報を管理するものとし、これらの情報を用いてなされた一切の行為について、その責任を負うものとします。
また、第三者にそれらの情報を譲渡、貸与、開示してはならないものとします。
ID
またはパスワードが不正に使用された結果、ユーザーが被った損害、損失について、当社はその責任を一切負いません。
ユーザーは ID
またはパスワードが第三者によって不正に利用されていることが判明した場合、ただちに当社に申し出ることとします。
ユーザーは、当社が定める時期までに、当社が別途定める購読料を当社に支払うこととします。支払いは、当社が別途定める支払い方法のいずれかを利用するものとします。
ユーザーが、年額プランを契約された場合、契約期間満了前に当社またはユーザーからの事前の連絡がない限り、従前と同一の契約内容で自動的に契約が更新するものとします。
ユーザーが以下のいずれかの項目に該当する場合、当社はユーザーに事前告知することなく、本サービスの利用の停止および契約解除をすることができるものとします。
ユーザーは以下のいずれかに該当する行為、もしくはそのおそれのある行為をしないものとします。
ユーザーは、本サービスの利用契約を解約する場合、当社が別途定める所定の方法により解約手続きを行うこととし、当該解約手続きの完了をもって、当該サービスの利用契約が解約されるものとします。解約された場合は、本サービスを一切利用することができなくなります。
本サービスの利用契約の解約を行った場合でも、当社は、すでに受領した購読料の返金は行いません。
本サービスでユーザーに提供されるデータなどの著作権とその使用は、別途明記されていない限り、以下の通りであるとします。
記事は特に断りがない場合、執筆時点での情報に基づいています。
当社が知り得た個人情報に関しては、当社プライバシーポリシーに基づいて利用、管理します。
当社は、ユーザーに対し、広告又は宣伝等のために電子メールその他の広告宣伝物を送信することができるものとします。
本サービスに関する情報をユーザーへ通知する場合、当社は本サービスのサイト、Web
アプリケーション、メールマガジン、またはユーザーへの通知メールなど、当社が適切だと判断する方法によって行います。
その際、通知はユーザーによって登録されたメールアドレスを利用することとします。
当社は以下のいずれかの事由が生じた場合、ユーザーへの事前の通知なく本サービスを一時的に中断することがあります。
当社は、ユーザーに通知した上で、本サービスの一部、または全部を変更、中止、または終了することができるものとします。ただし、変更、中止に関しては、その内容が重大でない場合には、ユーザーへの通知なしで行うことができるものとします。
当社は、本サービスの一部、または全部を変更、中止または終了したことにより、ユーザーに損害が生じた場合でも、当社は、未経過分の購読料の返還以外に、一切責任を負いません。
本規約は、日本法によって解釈され、日本法を準拠法とします。
本サービスの利用に関して訴訟が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
最終更新日 : 2021 年 9 月 21 日